ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

北海道砂川市で一家5人が死傷した事故で警察は先ほどRV車を運転していた27歳の男が猛スピードで運転し故意に信号を無視したとみて危険運転致死傷の容疑で逮捕状を取りました。 警察は、付近の防犯カメラの映像などからRV車が猛スピードで運転し故意に赤信号の交差点に入ったとみて危険運転致死傷容疑で上砂川町に住む27歳の男の逮捕状を取りました。 ハン副主席の対応は明らかになっていませんが多くの皇族のお住まいがある東京の赤坂御用地に何者かが侵入した事件で警視庁公安部が30代の男を書類送検していたことがわかりました。

それは、4日後に始まるワールドカップ2次予選の行方を占う大事な一戦だった。 本田、香川、岡崎といった海外組に加えJリーグで活躍する口火を切ったのはやはり、あの男だった。 柴崎から本田へ縦への速い攻撃を生かし日本が1点を先制。 ゴールこそ決まらなかったものの息の合ったコンビネーションと攻守の素早い切り替えでイラクを圧倒し続けるハリルジャパン。 原口、前を向いてシュート!原口元気!日本代表初ゴール!ハリルジャパンとなって破竹の3連勝と勢いに乗る日本代表。

本田選手、槙野選手、岡崎選手そして、原口選手のゴール。 途中交替の原口選手なんですけどここでディフェンス転んでますよね。 岩本さんやっぱりJリーグの現在、得点ランキングトップの宇佐美選手も良かったんじゃないですか?すばらしい動きでしたよね。 日本って4−2−3−1で宇佐美選手と本田選手ってサイドの選手なんですけどこう見てもらってわかるんですが宇佐美選手ここでボールを受けますね。 彼の特徴はドリブルなんですけどここから岡崎選手のシュート。

今回、ロシアの北朝鮮大使館に金日成主席と金正日総書記の石像を運び込む様子を撮影することに成功したのだ。 ロシア鉄道の関係者とロシアの北朝鮮大使館の関係者とみられる人物数人は周囲を警戒しながら手早く積み込みを終え車に乗り込んだ。 その中から、金日成主席と金正日総書記の石像だとみられる大きな塊を運び出している。 そこへ在ロシア北朝鮮大使館のトップキム・ヒョンジュン大使が姿を現した。 厳重に警備された車列は北朝鮮大使館方面へと走り去った。

実は、今回の石像の交換北朝鮮では、ある特別な意味を持った行事として執り行われているというのだ。 今回、平壌からモスクワのこの駅に到着した特別列車はかつて金正日総書記がロシアを訪問する際に乗った列車と極めて似た車両だった。 駅を後にした車列はモスクワの北朝鮮大使館に入った。 中には、正装した北朝鮮大使館の関係者の姿が見える。 配給制度が機能していないとされる中北朝鮮当局も市場を黙認しているという。

最高指導者というのは当然、金日成主席金正日総書記そして、現在の31歳金正恩第1書記のことを指すんですがここで、注目なのは、この両者今をもってなお生きていると見なして1号行事として扱っているという点なんですね。 憲法によりますと北朝鮮の憲法では例えば金日成主席は永遠の主席であったりあるいは、金正日総書記は永遠の総書記というふうに記されています。 つまり、金日成主席が生きているということで北朝鮮は統治が保たれているんですね。

像の交換と、そして北朝鮮の恐怖政治一体どう関連してくるのか見ていきたいんですが吹き荒れる恐怖政治というところで見てみると我々も度々お伝えしてきましたが特に今年の4月この人民武力部長すごかったですね。 こういう北朝鮮国内の粛清の嵐と今回の立像の交換というのは何か関連性があるんですか?1つは、今、金正恩が恐怖政治ではないと話を聞かないんですね。

先月6日箱根山で噴火警戒レベルが2に引き上げられたのに続き先月29日には鹿児島県口永良部島の新岳が噴火。 気象庁がきのう、浅間山の噴火警戒レベルを1から2に引き上げた理由がこちらです。 過去の例を見てみますと2008年の8月噴火警戒レベルが1から2に引き上げられた2日後に噴火しました。 そして、2009年の2月は噴火警戒レベルが2から3に引き上げられた翌月となっていますが翌日に噴火しています。 私は今日この長野原町できのう、噴火警戒レベルが1上がって2になりました。

2004年のときに噴火したときには被害がこちらでも大きかったと伺っているんですが小林さんのところのキャベツはどういう状況になったんでしょうか?ちょうど、最盛期に入ってキャベツがまいてるんです。 つまり、火山国、地震国ですからこのくらいあっても不思議ではないという程度に戻ってきてるんだと思います。 ですから、地震と火山は両方ともプレートが起こすわけですが火山の噴火が起きやすくなるということは世界的に色んな例があります。

上砂川町の建設業谷越容疑者は砂川市の国道でRV車を運転し赤信号を無視してピックアップトラックを運転していた古味竜一容疑者、26歳も逮捕されています。 小規模な爆発の恐れがあるとして気象庁は浅間山の噴火警戒レベルを2に引き上げました。 長野と群馬の県境に位置する浅間山は警戒レベルの引き上げに伴い立ち入り禁止区域が火口から半径2km以内に拡大されましたがこの範囲内には住宅や商業施設などはないということです。 こちらは、浅間山の北側観光施設の駐車場です。

一方、長野県軽井沢町では浅間山の周辺自治体や登山道を抱える長野県小諸市は火口から2kmの範囲を立ち入り禁止にし市の職員が7合目の登山道と登山口で午後まで注意を呼びかけることにしています。 後半国会の目玉の1つ労働者派遣法改正案。 与党側は民主党などに配慮して今日の派遣法改正案の採決は見送りました。 民主党と共産党は与党側から派遣法改正案の質疑が今日までだと伝えられたことに強く反発して委員会の審議を欠席しています。