ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV 特別編

戻る
【スポンサーリンク】
23:18:53▶

この番組のまとめ

日曜日放送のゴールデンに木村拓哉がスペシャル参戦。 そのキリトルネタを今夜先出し。 それではまず清水選手のVTRをご覧ください。 これは速いこれは速い…!長野オリンピック金メダリスト清水宏保。 清水は何をキリトルのか?清水が気付いたのは4回転が成功するかしないかの基準。 4回転ジャンプに失敗した時がこちら。 別の日の同じ種類の4回転ジャンプで比較。 更に羽生の4回転ジャンプについてもう1人…。 トリノオリンピック金メダリスト荒川静香は解説中ジャンプ失敗を予感する瞬間があるという。

千葉ロッテでNo.1の売り子と新人に万歩計を着けその距離にどれだけ違いがあるか比較。 「しかも階段ありますからね」一般女性の平均歩行速度を4キロとして3時間半歩き続けても14キロにしかならず16キロは接客で止まっている時間を考えると驚きの速さ。 ここでこのあと同時にこれは見付けるんですけども」「そうそうそう!」「注いでるんですよNo.1ちゃん」「新人ちゃんは着いてからなんだね」「お客さんの目見てくれてるじゃん」「あれがうれしいよね」「大事大事」例えばこれが200杯売るとするとおよそ20分の差。

ではそのデータ一体どうやって測定しているのか?それが通称もともと軍事技術として開発されたミサイルの自動追尾システムを応用。 その結果2015年度のJリーグ現時点までの選手走行距離は平均10.7キロと算出されている。 しかしいつもは選手をキリトルデータスタジアムだがサッカーの審判。 主審といえばカウンターでも起きようものなら選手同様ボールのもとへダッシュで駆け付け…。 シュートが決まってからもこんな破廉恥な選手がいようものなら近付きデータスタジアム社員に聞いた。

羽生結弦と同じ衣装を自作するほどのフィギュアファン。 そういえばフィギュアではリンク中央で跳ぶ選手はほとんど見られない。 これは壁際が落ち着くというフィギュア選手の習性かららしい。 それは最終的にフィギュア選手の壁際が好きという結論を浮かび上がらせた。 続いては漫画『グラゼニ』の原作者森高夕次こと城倉浩司。 キリトルのはこの選手名鑑。 しかしこちらの名鑑は野球解説者の寸評まで載っている。 「解説時にはスタッフに必ずホットドッグを差し入れするとか。