世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団 2時間スペシャル

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この番組のまとめ

日本の交通の要羽田空港と東京駅。 羽田空港は飛行機の年間乗降客数でアトランタ北京ロンドン・ヒースロー空港に次ぐ世界第4位の日本を代表する空港。 「そうなんだ!」またイギリスの格付け会社によるランキングでターミナルの施設サービスが世界最高水準だと認められ世界で5つの空港しか持っていない5スターエアポートの称号を2014年に獲得しました。 今回は4日間かけ羽田空港にある数々の設備朝の出発ロビーから深夜の機体洗浄までさまざまな時間帯に行っている作業を徹底視察。

こちらのターミナルでは15分前までに終わらせて基本的に飛行機は出発予定時刻になれば時間に遅れたお客は置いてでも出発するので搭乗手続きをギリギリまで受け付けると特にスムーズな搭乗が必要となります。 羽田空港ではその設備と航空会社のさまざまな工夫で出発ロビーの視察中ドイツの空港設計のプロトーステンさんがある事に気が付きました。 羽田空港の出発ロビーは横に長く端から端までおよそ480メートルありますが搭乗口に迷わず行け時間のロスを防ぐための工夫があります。

羽田空港を視察したら設備の工夫やさまざまなスタッフの連携で可能な限り出発時刻間際まで搭乗手続きをした乗客がスタジオでご覧の日本人オーディエンス外国人オーディエンスの皆さんいかがでしたか?この番組ではいろいろ電車なんかもやりましたけども日本の交通っていうのは本当にその定時…。 5時までだったらキャンアイキャリーディスオン?キャナイキャナイキャリーディスオン?キャリー。 ホワットナンバーイズザボーディングゲート?グッド。 ホワットナンバーイズザボーディングゲート?「ホワットナンバー」は「何番ですか」。

飛行機の機内に持ち込める荷物の大きさには決まりがある。 モロッコの飛行機に乗ったんだけど日本で自分の乗った飛行機はその飛行機は自分の荷物必ず載せてもらうんですよ。 アフリカだったら大きい飛行機乗ったらヨーロッパとかこれ乗り換えすると…。 積みつけとは重さや形の不ぞろいな荷物をオー!ワオ!荷物をコンテナに積む作業を視察しているとドイツの空港設計のプロトーステンさんが…。 荷物を載せる飛行機を間違わないようにしているんです。

毎回飛行前に行う運航整備から更にこちらの整備場では飛行機の安全を守るためあるシステムを導入しています。 アノーラウズベキスタンの空港は?実はですねウズベキスタンとってもセキュリティーがとてもとても厳しくて保安検査が3回4回ぐらいあるんです。 ここではフライトシミュレーターを使ったパイロットの操縦訓練や客室乗務員だけでなく航空会社の全スタッフも参加する緊急脱出研修も行っています。

アンドリューさんが驚いたのはロンドンのメリルボーン駅には運賃表がなくそしてもう1つの表で料金を確認するのですが…。 イギリスの駅長アンドリューさんが驚いたのはロンドンでは過去にあったテロ事件の影響もありかつて駅にあったコインロッカーは撤去されたため。 東京駅を視察したら駅弁の販売方法や路線図による運賃表示コインロッカーの設置などさまざまな工夫で利用者の利便性を高めていた。 このあと東京駅の駅員と車掌の連携プレーに海外の駅長を務めるプロもビックリ。