ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

不倫関係にあった女性を突き飛ばし怪我をさせたと報じられた兵庫県姫路市議がきのう釈明会見を行いました。 迫害を受けてミャンマーから脱出しているイスラム系少数民族ロヒンギャに対し過激派組織イスラム国が戦闘員として勧誘しているという実態が見えてきました。 光容疑者は、およそ5時間後丸亀市で警察官に見つかり事件への関与を認めたため殺人の疑いで逮捕されました。 出火当時、川名さんと妻は2階に長男は1階にいたということで警察は、2人の安否の確認を急ぐとともに出火原因を調べています。

韓国でMERS感染者と接触した疑いのある5人前後がすでに日本に入国していたことがわかったのだ。 2歳の女の子と母親は10日に帰国していますが韓国政府関係者によりますと隔離対象者だとわかり連絡したときにはすでに出国していたということです。 つまり、MERS感染者と接触した疑いがある複数の人が韓国内で隔離されずすでに日本へ入国していることになる。 一方、MERS感染拡大終息の兆しすら見えない現状に韓国国民は…。

韓国政府日本の厚生労働省に当たります保健福祉省は、なぜ隔離対象者を出国させてしまったのかとできてしまったのかということについては時間差があったタイムラグがあったので間に合わなかったとコメントをしているんですね。 ただ、そうじゃなくて公表していたけれど色んな事情があって知らずにいてしまってそれによってタイムラグもずいぶん違いますよね。 感染者を見つけるためのタイムラグもあるし医療上もタイムラグもあるし情報交換のタイムラグもあったんじゃないかということですね。

この緊急事態宣言が出された場合には日本政府は韓国への渡航自粛を働きかける可能性もあるということできのうの話し合いの結果この緊急事態に該当するかどうかは今日の夕方にも公表されるということです。

姫路市議として残された任期は3年以上あるのだが今後について問われると…。 スタジオにはこれまで3万件を超える浮気や離婚問題の相談を受けてきた夫婦・家族問題コンサルタントの池内ひろ美さんにお越しいただきました。 だから、年が離れた男性である意味、完成されている男性とお付き合いをして結婚という形でご本人も急に現実に戻ったと言っていますがその現実に戻った出来事というのがおととしです。

ということで合意書が交わされます。 市議とAさんの間の合意書なのですがこれ、実際にAさんが見せてくれた合意書なんです。 ただ、Aさんに対して慰謝料を請求する権利があるのにその慰謝料請求をしていない訴えていない奥様が唯一立派だなと思います。 すごく残念なんですけれどせっかく合意書まで交わしているわけですから合意書を交わしたということは自分が間違ったことをしましたということは理解したわけですよ。

池内さん、Aさんは酒上市議のことが結構、事実ってビデオでも残っていない限り結構、事実って1つだってよく言いますけどAさんは被害届を出したりして何に一番怒っているんですか?やはりその部分一番大きいので整理していきますがそもそも暴行があった翌日5月1日なんですがAさんのほうからきのうは申し訳ございませんでしたというメールをしました。 池内さんはこの酒上市議の一連の対応を見てどんなふうに思われますか?彼女が平手でたたいたから僕はたたき返したんだと。

彼らはミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャだ。 その間げきを縫ってイスラム国がロヒンギャを戦闘員として勧誘しているというのだ。 そんなところをヤミ業者に依頼して海上からインドネシアやマレーシアに渡ろうとする人たちがいるわけですけれどもインドネシアもマレーシアもその中で少数イスラム教徒としてロヒンギャの人たちがいると。

バングラディシュはイスラムの国ですからイスラム国のメンバーがいてもこれは不思議ではないし歴史的にもバングラデシュ辺りから中東あるいはヨーロッパのほうに抜ける陸路もインド洋も海路でも人の移動が川村さん、今中東地域では、イスラム国と有志連合との対決というのは非常に厳しくなっているわけですがアメリカなどは、こういうロヒンギャなどが絡んだ問題にどれぐらいの関心を持っているんでしょうかね?やはりミャンマー政府が国籍をはく奪していたりしてミャンマーとアメリカの今の良好的な関係に向かっている中でははっきりとロヒンギャに

気象庁は火映現象の確認地震の起こり方などから火山活動が高まっていると見ていますが今のところ噴火警戒レベルは2の火口周辺規制を変えていません。 一方、長野県小諸市にある浅間山の登山口では市の職員が登山者に対し登山届の提出や規制エリアの周知など注意を呼びかけています。 一方、ふもとの小諸市にある登山道からは今日6人の登山者が周辺の山を目指して入山し午前11時までに全員下山しました。

特定危険指定暴力団工藤会のトップらによる脱税事件で月に少なくとも2000万円の上納金が総裁の野村容疑者に集められていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 所得税法違反の疑いで逮捕されたのは工藤会トップで総裁の野村悟容疑者ら4人です。 警察によりますと野村容疑者らは2010年からの4年間上納金のうち野村容疑者の個人所得に当たるおよそ2億2700万円を申告せず所得税およそ8800万円を脱税した疑いがもたれています。