最終組のパトリック・リードのアプローチパットですがリードが２番でダブルボギー。 それから石川遼、川村昌弘ジョーダン・スピースのパーパット。 最終組の１つ前のダスティン・ジョンソンが映ってきました６番バーディーパット。 それからダスティン・ジョンソンと一緒に回っている南アフリカのブランデン・グレース。 リッキー・ファウラーも１４オーバーというスコアで予選落ちをしましたがそんな中で松山は３年連続の予選通過。 本当、嫌われてるねパッティングは。
ティーショットの落としどころにある。 まずはティーショットでバンカーを避けられるか。 すばらしいショットですね。 今日は一番後ろのティーグラウンドより１個前ですかね。 全米オープンゴルフでは視聴ポイントをためて素敵なプレゼントにご応募いただけます。 ２ｍぐらいありますから１００ヤード出すのが最終組６番、パトリック・リードバーディーパット。 完璧なセカンドショットでしたね。 トリプルボギー以上になってしまう可能性があるので。 ダスティン・ジョンソンもスコアを伸ばしてきましたがスピース突き放して６アンダー。
ＵＳＧＡのセッティングの入らない距離じゃないです。 今年の舞台はアメリカ北西部ワシントン州シアトルの南およそ６０ｋｍにありますチェンバーズベイゴルフコースです。 松山英樹選手もコースの印象をこんなふうに語っています。 そしてラウンド解説青木功プロは松山英樹選手の組についてくれています。 ゴルフキャスター戸張捷さんは最終組のティーショットは突き抜けてラフでしたがいいところに持ってきました。
バックスイングがフェスキューに当たるようなところに止まりましたね。 １５番のティーショットを終わった松山が１２番のフェアウェーを横切ってそして今３０ヤード以上下まで歩いていったところですがやっぱり今回はフェスキューのグリーンであるべきところへポアナ入って、グリーンが一番キーポイントですね。 これでバックスイングとダウンスイングでフェスキューに当たらなきゃいいんですけどね。 ここは本当にグリーンとフェアウェーの識別がなかなかしづらいところではあるんですがパターを４回使ってダブルボギー。
ダスティン・ジョンソンが映りましたが。 バンカーではなくてウエストエリアということですかね。 フェアウェーは右傾斜です１６番。 バーディーチャンス。 松山１６番バーディーチャンスです。 今日は厳しいパーパットを入れているシーンもありましたけどバーディーチャンスはなかなか決めきれないですね。 あれが、すごいイレギュラーで選手のイメージを狂わせるんですよね。 ４オン２パットダブルボギーになりました。 これはすばらしいバンカーショットでしたね。 森下さんダスティン・ジョンソンが打ったのは通路です。
ダスティン・ジョンソンバーディーパットです。 ６アンダーにダスティン・ジョンソン。 彼は本当にアメリカのゴルフファンの期待の星といいますか早くヒーローになってくれっているギャラリーもみんな待ってる１人ですからね。 多分フィル・ミケルソン以来の存在ですよね。 フィル・ミケルソンの若かりしころのデビューのときぐらいの人気ですから。 ティーインググラウンドが２つあり日によってなんとパーの打数が変わる変則ホール。 ほとんどの選手が３打目勝負となるのだがポイントは３打目地点にある大きな罠。
クリス・カークの１０番セカンドショット。 至るところにスーパーショットはあったんですがトータルとしてのスコアとしては今６アンダーがトップ。 そのトップのダスティン・ジョンソン。 ジョーダン・スピースに弱点があるとするとバンカーショットサンドセーブ率が５８％でＰＧＡツアーの３６番目なんですね。 最終組の２つ前のトニー・フィナウという選手オーガスタ優勝する前からオーガスタ優勝したあとも順調にきているので。 ダスティン・ジョンソン１０番、セカンドです。
画面とは別ですけどジョーダン・スピースはフェアウェーに戻すだけで精いっぱいだと思います。 フェアウェーの真ん中にはマウンドがあります。 ドクターの診断の結果を日本語に訳すと良性発作性頭位めまい症ということらしいんですが。 全米オープンの大会初日を終わった段階ではアンダーパーが２５人いましたが現段階で９人になりました。 トップのダスティン・ジョンソンこれから１１番の第３打です。
とにかく最後バーディーとって終わりよければすべてよしかもしれないけど明日につながると思う？本当に上位もあまり伸びてないですし明日どうなるかわからないですけど自分がトータルアンダーパーでもっていくようなゴルフができればまだまだチャンスが残ってるかなと思います。 ホールアウトした松山選手に本当にうまく。 初めて出場したときも最後トップ１０に入るというところまで追い上げてきましたので明日１日に期待したいと思います。 まだセカンドショットですから。 ダスティン・ジョンソンはティーショットどうだったんですかね。
ジェイソン・デイも２アンダーですからね。 ３アンダー、ですからダスティン・ジョンソンとの差は３打差という形になっています。 そしてジェイソン・デイは…。 ただ本当に、ここまでの安定感が全くなかったので僕が初めて回ったときのジェイソン・デイは。 丸山君、今ねジェイソン・デイの話したけど練習日にジェイソン・デイと話してたらものすごく元気よかったの。 ジェイソン・デイのバーディーパットです。
フェアウェーセンターのバンカーにつかまってセカンドが出ず、４オン。 １３番のパー４はティーショットはフェアウェーだったんですがセカンド、バンカーにつかまったダスティン・ジョンソン。 今、ダスティン・ジョンソンのところに行ってセカンド見てたんだけど距離、間違えたかもしれないねきっと。 硬いということでそれがダスティン・ジョンソンのいいところじゃないの？いいところですか。 丸山さん、背中から見るとジェイソン・デイの体ってすごい鍛えてあるっていうか。
全米オープン史上最も広いフェアウェーといわれています。 ちょっとしたセカンドのジャッジメントのミスがこうなってしまうというＵＳオープンのセッティングって本当に厳しいですね。 先ほど松山がダブルボギーにしたそのホールです。 ダブルボギーにしたダスティン・ジョンソンはどういう狙いでくるか。 ダスティン・ジョンソンは全米プロのときもそれから全米オープンペブルビーチもですが最終日ですよね。
８アイアンって出てますか？いえ、出てません。 ダスティン・ジョンソンはどう攻めるか。 これもショートアイアンなのでダイレクトに…。 ダスティン・ジョンソンとしては今日は打ち切れない。 かなり右にティーショットを打ったみたいです。 深いバンカーには届かないようなショットを打ってきたんでしょう。 ティーショットをオーバーしたＪ．Ｂ．ホームズ。 昨日は最終ホールティーショットを打ったあとに倒れてなんとかホールアウトしてそのあと病院に運ばれてと。 バーディーパットジョンソン、決まりません。
入れるとトップのジョンソンをとらえます。 ４アンダー、トップタイにジェイソン・デイが並びました。 ジェイソンは本当にいつも笑顔を絶やさないんですけど本当に笑えないところを見ると体調、相当悪いですね。 これでジェイソン・デイとダスティン・ジョンソンが４アンダーでトップに並んでいるという状況です。 数字とイメージってね先ほどホールアウトしたオーストラリアのジェイソン・デイがちょっと切れたか。 ダスティン・ジョンソンは初メジャーを目指して４アンダー。 ダスティン・ジョンソンがいいラインを見せてくれたよ。
ダスティン・ジョンソンドライバーで奥から。 さっきジェイソン・デイが乗ったんでしょ。 ジェイソン・デイもオーバーです。 フェアウェーの傾斜が右にいくんでフェアウェーの真ん中らへんに打って転がっていって乗るのが一番理想なんですけど真っすぐピン狙っていきましたよね。 セカンドショットでオーバーしてたんですけどどういうふうに、あそこまでいっちゃったんですかね。 この人も距離の出る選手なんですがパー５の最終ホールでピンチですか。 ５アンダーのトップタイからいって２番でバーディー。 連続バーディー７アンダー。
どういう狙いでくるのかダスティン・ジョンソン。 ところでパトリック・リード画面出てきました？出てきてないです。 ダスティン・ジョンソンがパットしてるシーンがポーンと落としたんですよ。 スピースは今ティーアップをしましたが今のパトリック・リードを見てちょっと待つんじゃないですかね。 ダスティン・ジョンソンはバーディーパットを外しました。 そこを、今から８年前にゴルフ場を造りまして全米オープンの招致をしてついに今回日の目を見た形になりました。 パトリック・リードもそうですね。