逆に南アフリカのブランデン・グレースそしてマスターズに続いての優勝を狙いますアメリカ期待のジョーダン・スピースこの2人がスコアを1つ落としました。 今日のティーグラウンドからだと15ヤードくらい打ち下ろしなのでやはり、アゲンストになると滞空時間が長いからちょっと持ってかれやすいですよね。 今日は本当に最後の1日積極的に各選手が攻めてもきているんですが比較的、きのうよりはグリーンが…。
ドクターの診断を日本語に訳しますと良性発作性頭位めまい症ということなんですが春先から、ちょっと体調も良くなかったそうなんですね。 森下さんダスティン・ジョンソンがあのアプローチを6mくらいショートしたんですよね。 今のところ、強い部分のダスティン・ジョンソンが出ていますけどね。 何度となくタイトルに手が届くところまでは行ったんですがまだメジャーのタイトルがないダスティン・ジョンソン。
フェアウェーをジェイソン・デイもキープ。 全米オープンゴルフでは視聴ポイントをためてすてきなプレゼントにご応募いただけます。 今年の全米オープンはそういう意味ではいつも以上にこうやってコロコロとボールが転がってる時間が多いですよね。 スタートホールは今日はパー4なんですがセカンドショット。 ここは本当に海沿い、線路沿いのフェアウェーも細いところなんですがマキロイは最終ホール、パーパット入れて結局、イーブンまででしたか。 迫ってきたという大会最終日の現在の状況です。 第115回全米オープンゴルフ。
毎日ご紹介してきましたけれどもここは、ワシントン州のピアース郡が管理・運営するパブリックコースでクラブハウスもありません。 そして、コースはご覧のようにまるでイギリスかと115回を数える全米オープンの歴史の中でもなかなか例を見ないアメリカンブリティッシュコース。 ブリティッシュオープンもそうですけど30ヤードのパットというのはすごくいっぱい、やらされるんであれを、あのセカンドパットを入れていくしかないんですよね。 そこにダスティン・ジョンソンもやってきました。
バーディーチャンスと言っていいでしょう。 アダム・スコットもグリーンを捉えてきてます。 これは完全なバーディーチャンス。 この9番ホールも本当にティーグラウンドの位置が90度違う方向から攻めていくという今日は打ち上げのティーになっています。 ダスティン・ジョンソンも8番でどうやらまたスコアを伸ばしそうです。 ただ、チャンスですからね。 去年、メモリアルを勝ったときもそうでしたが今日この全米オープンの最終日もアダム・スコットと同じ組で回る形になっています松山。
ダスティン・ジョンソン6アンダーになりました。 さっき、話に出てたけどフェスキュー芝が先ほどの松山のファーストパットのようにポンポンと跳ねることがありますからね。 ほとんどの選手が3打目勝負となるのだがポイントは3打目地点にある大きな罠。 あとは今ホール紹介にもあったチェンバーズベイの地下室と言われているあの深いバンカーに入らないようにすることですね。 ダスティン・ジョンソン6アンダー9番のパー3です。
ただ、僕は最終日はものすごいセッティングになるのかなと思いきや300ヤード近くも短くするというのはちょっと想定外でしたね。 日本の松山英樹は全米オープン大会最終日の最終ホールに入りました。 同じ組でオーストラリアのアダム・スコットが回っていますが、青木さん2つでここまで来たんですか?スコットは。 練習ラウンドもともにしたりする気心の知れた2人ですが今日に関してはアダム・スコットがものすごい勢い。 でも今の最終ホールでいいスイングをしましたね。
しかし、同じ組で松山と回ったアダム・スコットが64ですか。 アダム・スコット6アンダートーナメントレコードをマークしてフィニッシュ。 そして、全米オープン最終組のサンデーバックナインです。 ダスティン・ジョンソンアイアン。 アダム・スコットのガッツポーズ。 アダム・スコットが3アンダーでフィニッシュという形になりました。 ダスティン・ジョンソンが6アンダー。 初日に一時、ジョンソンも7アンダーまで行くというシーンはあったんですがその後、初日、2日目、3日目5アンダーを超えるスコアは出てきませんでした。
ダスティン・ジョンソンはちょっと今のよりはここまでですか。 何か所か17番のバーディーパットとかも石にはねたりして見えないところにたくさんそういうのがあったのでそこら辺はどうなのかなと思いますけどそれ以前にやっぱり自分のパッティングというのが打てるようになったら全然、今日もアダムと回ってて全然ショットに関しては…。
特に、今日最終日18番がパー5になりましたので本当に最後までわからないという形になりそうです。 ダスティン・ジョンソンジョーダン・スピースそれから、ブランデン・グレースアダム・スコットが松山と一緒に回って3アンダーでフィニッシュして丸山さんもまだ、ちょっと帰るわけにはいかないぞという話をしていましたけど。 ダスティン・ジョンソン11番のセカンドです。 ダスティン・ジョンソン11番。
先ほどのダスティン・ジョンソンのパットもそうですね。 飛ばし屋ですがドライビングディスタンスよりもパッティングのランキングのほうが今回は上というダスティン・ジョンソン。 意外とダスティン・ジョンソンいいところからアイアンでミスをしてるケースが多いじゃないですか。 パー4のティーショットここでまたダスティン・ジョンソンもバーディーを取ってくれば5アンダーで並ぶということになりますがさあ、トップに立っているのはスピースです。
最終組のダスティン・ジョンソン。 最終ホールが映ってきましたがもう、シュワルツェルが最終ホールまで来ましたか。 アダム・スコットが3アンダーでホールアウトしていますがそれに次ぐスコアで南アフリカ勢の1人のシュワルツェルが…。 ジェイソンサンドウェッジを持って素振りしていましたけどパターに持ち替えましたね。 ちょっとダスティン・ジョンソンよりは内側で止めてきました。 ティーショットがちょっと右からフェアウェー出てきて良かったですよ。 今、最終組の1つ前が5アンダーでトップで並んでいます。
13番、幅115ヤードというフェアウェーに打っていきましたジェイソン・デイ。 右のバンカーの近くのラフのところにつかまってちょっとトラブルになってダスティン・ジョンソンダブルボギーというのもきのうはあったんですが。 そのあとのグループには3ストロークの差をつけてスタートしていったスピース、グレースジョンソン、ジェイソン・デイ。 10番、ボギーのあとのダスティン・ジョンソン。 12番ではバーディーを逃しましたダスティン・ジョンソンです。
ショットが良くないとバーディーチャンスも少ないと思いますしやっぱり崩れる原因になると思うのでそこで今日は本当にいいプレーができたかなと思うんですけどただ、やっぱり締めとなるパターがなかなか入らないと伸ばせそうな雰囲気なのに伸ばせないということになると思うので今日のようなショットをキープできるように頑張ってあとパッティングをメインで練習したいなと思います。 あとはパッティングという話がありました。 あとは、パッティングがそれについていけばすぐに勝てると思うんですけどね。
135位から猛チャージをかけてきたというウーストヘイゼン。 2クッション3クッションかな。 ちょっと斜面のピンの右側が一番いいコンディションのところじゃないかな。 今、映っていたのが先ほど戸張さんからもお話があった画面は今ダスティン・ジョンソン。 持っているクラブはサンドウェッジですからもうデッドに来るんじゃないですか。 2010年セントアンドリュースでの全英オープンチャンピオンです。
グレースがスライスすると思って左に行ったというジェスチャーをスピース見てましたから。 右のマウンドが高いから真っすぐに見えるからだから、スライスするんだとか色々考えると思うよ。 アメリカ期待のジョーダン・スピースと南アフリカのブランデン・グレース。 今日もダスティン・ジョンソン6アンダーまで行ったんですが現在、ジョンソン3アンダー。
ダスティン・ジョンソン14番、バーディーパット。 ここのアメリカのツアーというかPGAツアーこのUSオープンというのはあのパットを入れていく我慢比べでもありますからあのパットを入れられた人が優勝カップを持てるんですよね。 ダスティン・ジョンソンパーパットです。 15番のパー3があってそのあと16番はダスティン・ジョンソンなら十分、1オンも可能。 ずっとやってるショートパットに関してはアドレスに入ってからカップを見てそのままカップを見たままストロークしてるじゃないですか。