インターネット掲示板2ちゃんねる開設者ひろゆき氏が参戦。 インターネットの巨大掲示板2ちゃんねる開設者ひろゆき氏。 インターネット被害に詳しい紀藤弁護士が提案する規制それが…。 紀藤弁護士は実名を登録させる事で発言に対する責任感が増し悪質な書き込みが減ると考えている。 韓国では2007年ユーザー登録の際には実名の他住民登録番号など本人確認を厳密に行う事を義務付けた。
実名制だろうがなんだろうがイタズラするやつはするからそれは別に僕は昔からバカなやつがいてそれが今可視化してきただけだっていうのは僕間違いだと思いますよ。 実際にオークションサイトでは事実上実名制になってますよね。 ネットオークションを利用するには多くの場合氏名年齢住所電話番号などの登録と運転免許証やパスポートなどの公的証明書類の提示が必要。 僕は技術的に不可能だと思うんですけど海外のサーバーとか海外の国ってどうやってやるんですか?海外の国というか日本の規制だから出来るじゃないですか。
ここで問題になってるのがいわゆる今の匿名文化の中では書き込みをする時に人をいじめたりするようなあるいは人のプライバシーを断罪するような人たちが書き込むのがあまりにも容易なので一定程度社会的にハードルを上げると。 やっぱりね高校生だとか中学生がね自分の学校内とかいう事ならまだあれだけども世界中の人から嫌われてるとか。 LINEいじめとかは何が問題になってるかというとクラスの中でクラスに…学校行ったら登校拒否とか学校行かなくなったとしてもライングループはずっと続いてて。
ここでのねここでのネットいじめっていうのはそういうレベルの問題ではなくて例えば自分の裸がさらされたりね被害者の人のプライバシーが完全にさらされるような行為。 ある日突然あなたの名前や顔住所などの個人情報がネットに上げられ身に覚えのない犯罪の犯人だと言われてしまったらあなたはどうしますか?交際中に撮った女子高校生のプライベート写真をインターネット上に流出。 被害者の名誉を大きく傷つけるこの行為は多くの議論を呼び去年11月にはリベンジポルノ防止法が成立。 しかしリベンジポルノの被害者は後を絶たない。
僕の友人同僚の弁護士でも削除交渉で相談を受けて削除交渉するだけでも3万から5万を取ってるし。 ネットもそうだけど週刊誌の裁判も俺の友達がやったんだけど何百万もかかって結局判決で勝訴してるんだけど。 今週刊誌だったら例えば講談社とか小学館とかそういうでかい会社がやってるから裁判やってもお金取れる可能性ってそれなりにあるんですけど。 リベンジポルノだとかそういうのすぐ捕まえられりゃいいじゃないって言うけどもそういうサーバーを作ってる人たちがいるわけじゃん。
ひろゆきさんの発言にウソをウソと見抜ける力がない人はネット掲示板なんか見なきゃいいっていう考え方ですか?別に見ないっていう選択を取ったわけで。 ひろゆきさんの発言によると僕は子どもが出来た時には2ちゃんねるを見せないというフィルタリングをするのではなくて2ちゃんねるを見ても大丈夫な教育をしたいと思っていますと。 そうするとどんなものでも見れる状態でそれに影響を受けないような教育だったりっていうのをしないと多分解決しないと思うんですよね。 今ね高校生中学生今全部スマホの方にこういき始めてるんですよね。
そこはインターネットっていうのはやっぱり人類が作り上げた非常に自由でまあ新しい言論空間であるとも思うので。 いわゆる闇サイト裏サイトと呼ばれるものはネットから消える事はないのでしょうか?2007年愛知県で31歳の女性が拉致され殺害された事件。 更にいまや誰もが利用するネットショッピング。 2007年愛知県名古屋市で31歳の派遣社員の女性が殺害された事件。 この3人を結び付けたのは闇サイトと呼ばれるインターネットの掲示板だった。
この基本法が犯罪対策の指針になるとの意見に堀江氏ひろゆき氏が猛反対。 そもそも犯罪が海外のサーバーでやられてるって話なんで法律作るって全然見当違いだと思います。 そのサーバーを削除してまた今度はドイツで作りましたみたいな犯罪を転々とやる人がいた時に日本に法律があっても…。 サーバーの問題じゃなくて実際の犯罪の被害が日本国内で起こってるんであればこれはいいんじゃないですか。
だからむしろインターネットで公開されてるようなものはテレビで報道してこれはやっちゃいけないよって言う以外にもうちょっと手がなくなってるのが今の現実…。 ♪~『天使の誘惑』一般人がひたすら歌う動画中にはアイドル並みの人気を博す者も…。 どうだ!さまざまな動画を撮影編集しYouTubeにアップする彼ら。 僕はニコニコ動画の管理人やってたんで「違います」って言われても僕の方が詳しいと思うんですよ。 それはそれで1つのクリエイティビティなんですよ。 編集クリエイティビティ。