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この番組のまとめ

昨日の雷雨から一転東京は真夏日一歩手前の厳しい暑さとなりました。 一方、今日は東海や西日本の一部では真夏日となったところも。 今日午後、気象庁から気になる夏の見通し3か月予報が遅れる可能性もあります。 そして、夏休み真っただ中の8月はというと沖縄と奄美で暑さが続く一方で北日本や北陸、西日本の日本海側で気温が低めの予想です。 全国的に雨が多めで特に北日本や東日本と西日本の日本海側で濃い緑色の多い予想になっています。

今日の告別式で弔辞を読み上げたのはジャイアンが心の友と呼んだスネ夫でした。 ジャイアンの声を26年間務めたたてかべ和也さん。 遺影は去年6月に撮影されたもので白い花で埋め尽くされた祭壇の中央にはジャイアンのTシャツカラーであるオレンジのダリアでハートが、かたどられた。 ジャイアン!つべこべ言うとぶん殴るぞ!ジャイアンとおそろいのTシャツ姿だった。 なでしこジャパンはベスト8進出をかけオランダと対戦。 東京株式市場の平均株価は4日連続で値上がりし終値で2万863円をつけました。

三重県が捕獲したツキノワグマを滋賀県に連絡することなく県境付近に放していた問題でクマの行動範囲にある三重県と岐阜県の関係自治体が出席しクマの処分について協議しました。 会議では、DNA鑑定の結果三重県が放したクマと滋賀県で女性を襲ったクマとは別のクマだったことが報告されました。 三重県はクマを殺処分する方針でしたが会議では殺処分を求める声は上がらず結論は出ませんでした。 このオーロラは宇宙からも見られ国際宇宙ステーションに長期滞在している宇宙飛行士が撮影に成功しました。

こちら、九州では昨日から再び大雨となり鹿児島県内の山沿いでは6月の月間雨量が1500ミリ近くになりました。 天気図を見ますと明日は西から梅雨前線が北上してきます。 これで前線の活動が活発となり予想雨量も最大九州南部と奄美で120ミリと月間雨量の記録を更に更新しそうで土砂災害などに再び警戒を強める必要があります。 大雨による洪水被害が拡大しています。 昨日、中国東部の浙江省を襲った大雨で川の水位が急激に上昇し各地で洪水被害や停電被害に見舞われました。

生後ひと月のライオンの赤ちゃんはミルクに夢中。 一方、こちらの2匹はスキンシップでひたすらチュッチュし合ってます。 答えはマゼランペンギンのひな。 長いピンクの舌でアリを食べるご存じ、アリクイ。 今は人工飼育中で人間の手でミルクを飲ませています。 アリクイには、もともと母親の背中にくっついて体温調整する習性があります。 そこでママのいない赤ちゃんのために飼育員が、アリクイに去年の12月に生まれたカンガルーの赤ちゃん。 飼育員たちは哺乳瓶片手に赤ちゃんたちをおなかいっぱいにするため大わらわ。

迷走が続く新国立競技場について建設費を2500億円で最終調整していることが建物は、すでにありません。 文部科学省担当の佐藤記者がこの建設予定地に今、行っているんですが佐藤さんここまで迷走してしまった最大の要因というんですかね。 2019年の完成予定ということなんですがこれから完成に向けての動きの中では誰が一体責任を持っていくんですか?一義的な責任についてはJSCにありますが事態を受けて下村文科大臣は腹をくくってやると責任を持って取り組む考えを示しています。

一方、噴火と豊漁の因果関係について宅配大手とコンビニが新たなサービスをスタートさせました。 背景には宅配便全体の2割にも上る再配達の問題もあるようです。 宅配大手3社の再配達の発生率は受取人不在で再配達となったケースが2割にも上った。 再配達が増えると宅配会社の人手不足に影響したりヤマト運輸でもメンバー登録すれば明日から国会審議を再開することで与野党の国会対策委員長が会談し海上自衛隊による機雷掃海訓練。

滞納者の暴言息子が大暴れ。 今回、税金Gメンを待ち受けていたのは滞納者とのトークバトル。 この日、高知県の税金Gメンはある滞納者宅の強制捜索に踏み切った。 滞納者は、農業に従事する60代の男性。 税金Gメンは滞納者が不在でも親族や自治体職員の立ち会いのもと家宅捜索ができる。 そのとき、滞納者である父親と電話がつながった。 すぐ自宅には戻れないという滞納者。 その後、強制捜索に懲りたのか父親は滞納金全額を支払った。

滞納者不在の中、とにかく換金できそうなものを探す。 実は、今月もう洗濯日和がないかもしれないということになってきそうなんですよ。 上から洗濯日和そして、乾きづらい更に、洗濯断念という3つのレベルに当てはめていくとどうなるかといいますとまず今日は一番上の洗濯日和ですよね。 更に、洗濯断念という状況が金曜日から日曜日にかけて残念ながらなってしまいそうです。 警視庁によりますと出火当時、事務所内で60代の男性従業員が自分の昼食用にマグロをコンロを使って揚げていましたが目を離した隙に火が燃え移ったということです。