♪~そして槇原敬之の愛犬にオススメグッズを紹介。 はいどうぞ!あっあっ!頑張れ!その白いのだけ外しといたらスライドは外せるんですかね?ヤッ君それ取れるんだよ。 ほら!いけ!頑張れ頑張れ!ヤッ君頑張れ。 えっ意外に…?頑張れ。 そう今日ちょっとお腹いっぱいっすかね?頑張れ頑張れ。 オフィシャルコメントとして出していない?一度もそんな事言ってないです。
アパレル?洋服関係?そうなんですよ。 あいつのキャッチフレーズを覚えてなんかあれには意味があって…とかなんか。 テレビ業界関係者から氣志團さんへの質問。 彼は元々は…僕地元からの同級生なんですけど中学生の時にちょっとショックな事が起きて。 っていうのは修学旅行で…彼BOWYという伝説のロックバンドがそれがショックでうまくこうね言語が喋れなくなったっていう。 そんな早乙女さんに今回番組が皆さんに事前にお願いしてたアンケートの回答があるんですけど。
なぜですね杉本哲太先生のですね素晴らしさをすごさをこの番組でお伝えしていかないのかというところが私非常にですね前からこうなんともこう不満に思ってるとこでございまして。 様々な役柄を演じ現在大活躍中の杉本哲太だが…。 だがそんな番組でのいじられ方に実は氣志團がブレークするおよそ20年前ツッパリロックバンドの元祖横浜銀蝿が一世を風靡。 まず1つは「銀蝿一家最強の武闘派!!」。 まずはやっぱりですね武闘派揃いの横浜銀蝿ファミリーの中でもですよ。
僕『平凡』の哲太さんのインタビューをいつも床屋さんに持っていってあててもらってたんですよ。 これはね当時沢田研二さんがジャケ写で包帯を多分目になんか巻いてるようなジャケ写があったんですね。 我々がですね世の中の皆さんに知って頂けるきっかけとなった楽曲『OneNightCarnival』という楽曲がございます。 杉本哲太&LONELY‐RIDERS。 こちらの『OntheMachine』というですね楽曲の冒頭で哲太さんが放つ名ゼリフなんです。
さあそこで今回の最初のジャムLIVEですが『OneNightCarnival』のセッションやらせて頂きますが…なんと!とうとう支配人参加という事で。 そしてメンバーは大倉君丸山君亮ちゃん3人参加しましたけれども。 このスタイル…まあちょっとね今回色々ねサングラスもつけて頂いたりしましたけどこういったスタイルで歌うのってもう何十年とかですか?いやもうだから35年ぶり…。
そしてさらに調べてみたらですね実はカレーをたくさんのアーティストが出してたという事でこちら。 とはいえパッケージがほぼ同じだが中身も同じなのでは?ではカレーでアーティストはがっぽり儲けているのか?素晴らしい。 あっ!当初はアルバムの中の1曲として出された槇原敬之の『遠く遠く』。 やっぱりそんなの1回…どうせ一発屋みたいな感じで終わっちゃうわけだからちゃんと勉強して大学行ってくれなくちゃ困ると…。 親に向けての?そうそう…まあちょっと自分のアルバム使って私信を送った…手紙を送ったみたいな感じで…。