東海道新幹線下り線を走るこちらののぞみ２２５号の１号車から先頭車両ということですね。 このため現在も小田原市の辺りで乗客を乗せたまま列車は停車しＪＲ東海が点検を行っている状況です。 この影響で新横浜駅から小田原駅間で運転を見合わせています。 そして捜査関係者などによりますと２人の方が心肺停止の状態だということです。 東海道新幹線下り線で白煙が上がっているのが確認され一部の区間で運転を見合わせています。 このため現在も小田原市の辺りで乗客を乗せたまま列車は停車し、ＪＲ東海が点検を行っています。
先ほどまで心肺停止の方が２人というふうにお伝えしましたが男性１人が死亡。 女性１人が心肺停止の状態が続いている。 そして女性１人が心肺停止だということなので最初の段階でお二人の方が心肺停止になられたと。 あと私たちが目撃をしたこととして上のヘリコプターからの映像でストレッチャーに乗せて、運ばれていく方がいらっしゃいました。
そういうことの残りが東海道新幹線下り線を走るのぞみ２２５号の１号車から白煙が出ているのが確認されたため緊急停止しました。 東海道新幹線下り線の列車内で白煙が上がっているのが確認されたというニュースをお伝えしています。 非常ブザーが恐らく、押されて緊急停止をしたというような情報がＪＲ東海からの情報でも入っているんですけれどもこれは現在、１号車だけでなく全ての車両というふうにみられますけど進行方向、左右どちらも全てのドアが開いているような状況になっています。
やっぱり新幹線ならではの密閉性というか高い密閉性みたいなものがここで、最新の情報を神奈川県警担当の力石記者に聞きます。 それで２号車のほうに皆さん逃げるんですが、その中で煙を多く吸い込んでしまった方が今、現在心肺停止の状態で蘇生活動を続けているという状況です。
東海道新幹線下り線で白煙が上がっているのが確認されまして一部の区間で列車に乗っていた男性が自ら油のようなものをかぶり、火をつけたということで警察が詳しく調べています。 ただ現在新たに入った情報ですと捜査１課、いわゆる殺人であったりとかを捜査している捜査１課が今、現在捜査員を派遣したという情報が入ってきました。 また煙の吸い具合によってはあとで検査をするとかなり重い症状だという方がこのストレッチャーで運んでの対応は東海道新幹線から白煙が上がり１人の方の死亡が確認されています。
気象庁は神奈川県の箱根山でごく小規模な噴火が発生したとして午後０時３０分噴火警戒レベルを２から３の入山規制に引き上げました。 現場の箱根町にいる土居記者と中継が発生したとして午後０時３０分気象庁が今日行った現地調査で昨日確認した新たな噴気孔の周辺に火山灰などの堆積物が積もっていて盛り上がっているのを確認しました。
火口周辺規制というものから２の場合の火口から少し離れたところまでの火口周辺、しかし３に上がると火口から居住地域近くまでの広い範囲の火口周辺と出ています。 それから午後１２時３０分に箱根山の火山活動で総理官邸内危機管理センターにその背景に今日はスペシャルゲストをお招きして迫ります。 殺人事件そのものが減少する中親族間での殺人の割合は増加。 殺人事件全体の半分以上を占めているというのだ。
そしてほとんどが同居をしているというような共通点があるんですが子どもの暴力が親に向かっているということを表すデータがありましてこれは殺人事件全体の検挙件数ですが、最近よく知られているように減ってきているんですね。 だから昔１０年ぐらい前でいうと被害者の１０人に１人が親だったんですけど今は、大体６人に１人が実は全体の殺人事件の中の被害者は親なんです。
家族の期待は最悪のプレッシャーと。 期待というのは子どもへの愛期待感というのは、どういう形で示せばいいんでしょうね親としては。 ご覧の映像は今朝の鹿児島県内１時間に６２ミリという非常に激しい雨が観測されました。 このあとの予想なんですけど午後３時の時点で九州各地ところどころ活発な雨雲が予想されています。 夕方になると雨雲の範囲近畿地方まで広がりますね。 夜９時には東海地方深夜０時には関東地方にまで広がってくるということになります。