当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。 Ｕ字工事もいますしね。 そう、この日もＵ字工事は無人島にいた。 お猿だらけの無人島をどれだけ観光地化できたのか。 そもそも、観光地化とは…。 益子もいつかドロップキックを食らいそうだがここで別のお猿が…。 梅雨の時期川などから流れてくる微生物目当ての小魚を狙い、大物が集まるという。 ついに番組史上最大の獲物を発見。 大きさは、なんと１ｍ以上！と、濱口が番組史上最大となる大物を見つけたこの日。
出来上がったオリキエッテは出来上がってくるまでゆでる。 １年前、よゐこが行ったこの無人島での０円生活。 メインのアクアパッツァは？これまで、好き放題やられていたＵ字工事。 そして、いよいよメインカメラが登場。 ２４時間電力を供給するため世界中、どこでもパソコンやスマートフォンで視聴でき更にカメラの操作まで可能。 カメラを中心に１８０度の景色を更にこの映像は１週間分録画保存。 そして無人島でも身ごもっていたお母さんたちが次々と出産。 お猿たちの出産のことを知らず無人島にやってきたＵ字工事。
さあ、Ｕ字工事のスケジュールはここから建物を建築するのは島の南側の高台に決定。 お猿の無人島観光地化計画。 実働１２日目にしてゴツゴツした岩場にまずは小麦粉に卵塩を少々。 うろ覚えの中、生地にベーキングパウダーとバターを加え今度は手で、よくこねそこに、しらすを入れて包みフライパンで焼いていく。 ホールトマトにウスターソース料理名は３人で相談し森崎が習字で書き上げる。 床の面積を拡大していくがここで、Ｕ字工事は以前訪れたさる園を思い出す。 しかし、作業開始からすでに合計９時間以上。
この地域でとれるキビナゴは５月から７月が最も旬。 キビナゴの数と品質維持に努めているんです。 なんと、キビナゴ目当てにタイの群れが登場。 なんとエビならぬキビナゴでタイを釣る。 たった３日間で何もなかった岩場に建物の床ができ、更にとれたてのキビナゴでどんな買い食いグルメを作るのか？まずは生地作り。 お次は、キビナゴを指でさばいていくという。 ということでキビナゴの洗いは益子、福田と森崎がさばき担当となったが…。 このみそがキビナゴにすごい合うおいしいソースになるんです。
そう、お猿のいる無人島への観光船。 確かに立派な観光船が存在したがジュニアには引っかかることが。 ということで、観光船にどのくらい人が来るのか待合所の前で１週間ガチ調査。 １週間後ジュニアが確認に来ると衝撃の事実が。 ということで観光船にどのぐらい人が来るのか待合所の前で１週間、ガチ調査。 ジュニアが確認に来ると衝撃の結果が。 ジュニア、Ｕ字工事が大改造。 そしてジュニアは濱口アンド川越シェフと合流。
一方、千原ジュニアはある獲物を狙っていた。 一方のジュニアもある獲物にめぼしをつけていた。 練ったバターにニンニク、エシャロットパセリを加え塩で味を調えながら混ぜ冷やせば完成だが…。 この現象は温泉につかることで有名な長野県地獄谷の猿と共通点があります。 もともと猿は、温泉につかる習慣はないのですがこちらの１匹の子猿が好奇心でチャレンジし、仲間がまねするようになったといわれています。 続いて千切りにしたキャベツに小麦粉、卵、水を加えて生地を作ったらここでポイントオリーブオイルで焼く。
ちなみに、多摩動物公園でチンパンジーの握力計測をしたところ３００ｋｇほど出たこともありました。 普通のカメラでは撮れないようなチンパンジーの生態を撮影中木を持っていた１匹のチンパンジーが突然…。 もう一度、見てみると木の枝を持ったチンパンジーが見慣れないドローンに大興奮。 仮の板で八角形の大きさを決める。 実はこの八角形建築学的にも優れた点が。 残りは益子が手早く打ち込み八角形の枠が出来上がった。 八角形全ての角に柱を立てれば土台の完成。 続いて、八角形を囲うように手すりをつけ…。
その後、全ての床板を丁寧に打ちつけ終えたらジュニア初挑戦電動のこぎりで余分なところをカットする。 以前、千原ジュニアと濱口が作ったこの三ツ星レストランの床部分。 いよいよこの上にレストランを建てていく。 まずは、川越シェフがレストランのイメージ図を作成。 無人島の過酷な環境に負けないどんなレストランに仕上がるのか。 ということで、まずはレストランの要となるキッチン作り。 濱口とジュニアが作った三ツ星レストランの床の上に川越シェフが考案した出来上がったキッチンで初めての調理。