報道ステーション

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この番組のまとめ

さて、我々が放送権を持っているわけでもないのでペナルティーキックで日本の先制点を決めたキャプテン、宮間あや。 準決勝、日本対イングランド。 日本時間午前8時。 まさかのアディショナルタイムに日本2対1となりました。 東日本大震災のあとの日本に希望をもたらしたワールドカップ優勝。 だが、翌年のロンドンオリンピックでは日本は、アメリカに敗れている。

この海軍施設では2年前の9月になりますが元軍関係者が12人を射殺するという事件が起きております。 この海軍施設川沿いにありまして非常に広い東京ドーム何個分もある施設ですがここ一帯がロックダウンされまして調査が行われています。 更に番組では林崎容疑者の75歳の姉。 林崎容疑者の不満は何に向けられたものだったのか。 林崎容疑者は都内の清掃会社で働いていたが退職したあとも年金が減額されたままだったと主張していた。

昨日放送の中で古舘さんがこの背景には、この事件とは圧倒的に切り離して考えなければいけないけど高齢者の問題があるとおっしゃったのが私も印象に残っていましてこういった事件というのはどういう理由があろうとも本当にあるまじき言語道断なんですが高齢者の今の家計や経済状況どうなっているんだろうということに、ちょっと目を当ててみたいと思うんですが今の高齢者の貧困率ということが言われていてその世界でのランキングというのが実は、国連の人口基金というところからNGO団体と一緒になって出している実は、高齢者にとって住みやすい国

父島、母島があってそしてガンガン成長しているぐんぐん成長している西之島があるんですけれどもこれもともと旧西之島っていうお兄さんがいました。 これは、何気ない西之島という名前のままではいけません。 西之島では固まった溶岩の内側を新たな溶岩が流れる溶岩トンネルができている。 東海大学の長尾教授によるとこれまでは西之島周辺の水深の浅い部分に溶岩がたまっていたがそこから先は急斜面になっているため溶岩が積もらずこれ以上島の面積が増える可能性は少ないという。

結局、百田氏と今回の沖縄の2紙の攻防の中がそれ自体が本音の隠れ蓑みたいになっている気もするしあるいは今、すでにあったように自民党の中の足並みが随分成熟した民主主義国家としてはやっぱり公権力の介入を認めないという中立性と独立性のあるメディアの在り方なりわいといいましょうか。 先ほど入ってきたニュースなんですが沖縄県の翁長知事が先ほど、午後9時過ぎに記者会見をしましてあさって4日に東京で菅官房長官と会談することを明らかにしました。

アメリカメディアも銃撃があったのかどうか情報が錯綜していまして一部のメディアは銃撃ではなくある職員の出した激しい音が…。 銃撃ではなくてもしかしたら今、捜索が続いているので予断を許さないのであまり先走ったことはいえないですが現段階では何も起きていなくて職員は気象庁は今日大涌谷で新たな噴気孔を3つ、発見したと発表した。 気象庁は新たな噴気孔ができた理由はわからないとしているが地下のマグマの動きが活発になっている可能性がある。

その決勝の相手は2大会連続でアメリカなんですが対戦成績を見てみると…。 しかし、翌年行われたロンドンオリンピック決勝。 準決勝、ドイツ戦でも鋭いドリブル突破からPKを獲得。 準決勝のドイツ戦のところで数少ないピンチになったシーンなんですけれどもアメリカのディフェンスこれ、非常に高い位置をとっているんですね。 なので、ディフェンスラインの背後には大きなスペースが生まれてます。 山田選手の17号ホームランなどでヤクルトないんですけれども大事な試合に先発ということで試合前から何度も汗をぬぐっていたんですね。