台風接近の影響で西東京大会は全て中止となった。 関東は、台風の中心から700kmほど離れているが関東から東海にかけて帯状の雲が発達している影響で未明から断続的に非常に強い雨をもたらした。 また、埼玉県桶川市では用水路に人が流されたとの目撃情報があり現在消防や警察が捜索を行っている。 岸では観光施設が現在建設中ですが台風に備え足場を飛ばされないようしっかりと補強をして早めに工事を終えています。
今日、これまで尾鷲では午前11時半に最大瞬間風速23メートルを観測し雨の量は明日夕方までに600ミリと予想されています。 大雨の影響で山梨県上野原市では法面が大規模に崩れ落ちました。 上野原市ではこの台風による大雨で土砂災害の危険があるとして45世帯114人に避難勧告が出ています。 そのあと明日の未明から早朝にかけて瀬戸内海を通過して、明日の午前中中国地方を縦断するというコースになりそうです。
大体気圧が1ヘクトパスカル下がるごとに海面が1cm上がるという計算があるんですね。 1ヘクトパスカルごとに1cm上昇する。 ですから30ヘクトパスカル下がったりすると30cm、海面が上がることになるんです。 通常、ヘクトパスカルというと1000くらいですか。 岡山、高松で今夜0時過ぎそして明日の早朝にかけてということで本当に台風の接近時と重なってしまうことも警戒が必要なポイントになります。
そして安倍政権にとってみますと平和安全法制の議論のとき立憲主義の問題だとか年金の情報漏えいとか継続的な問題ですから政権の基盤そのものが揺らぎかねない。 法案成立の阻止に向け世論の盛り上げを図る野党側。 一方の野党側ですが与党の数の力の前ではできることは限られるため舞台を国会の外に移して世論に支持を訴える戦術です。 民主党は今週末に全国に議論を派遣して街頭演説を行い行い世論を喚起したい考えです。 いわば世論の支持を奪い合っている与野党双方には丁寧な説明ができるかが鍵となりそうです。
香川大学の農学部教授川田和秀容疑者はおととい大学の実習室で22歳の男子学生に包丁を突きつけ本当に殺すぞ出て行けと脅しました。 建設作業員の村上祐一容疑者は昨日夕方東京・立川市のコンビニ店で女性店員にカッターナイフを突きつけおよそ17万円を奪った疑いが持たれています。 警視庁によりますと走って逃げた村上容疑者を客の男性2人が追いかけそいつを捕まえてくれと叫びました。 声を聞いた通行人の男性が足をかけ転んだ村上容疑者を近くにいた男性数人で取り押さえたということです。
集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案が与党などの賛成多数で可決され衆議院を通過しました。 そして法案が衆議院を通過したことを受けて安倍総理大臣は、参議院で深い議論を進めてまいりたいと述べ退席しました。 今後、衆参全ての審議に応じない方針でまた、参議院で特別委員会を設置するめども立っていません。 台風は今夜にかけて最も接近するということなんですが地元の公民館などに避難しています。 そして、大雨の影響で山梨県上野原市では現場から中継です。
警察は不審火として捜査を続け当時、消防団員だった藤崎容疑者も重要人物の1人としてマークしていたという。 藤崎容疑者は地元で13年にわたり消防団に入っていました。 藤崎容疑者の自宅。 また、藤崎容疑者との関連は不明なものの周辺では当時から不審火が相次いでいた。 警察が藤崎容疑者を任意でも呼んで事情聴取、あるいは取り調べができなかったというのは天皇・皇后両陛下が福島県を訪問されました。 両陛下は正午過ぎ強い雨が降る中福島県に入られました。
滝口悠生さんの「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」。 三拍子そろった160種類のメニューを作っているのがこちらの名物夫婦。 彰一郎さんが盛り付けのためコンロを離れた瞬間すかさず、由美子さんが炒め物に取りかかる。 そして、盛り付けが終わると再び入れ替わって彰一郎さんが炒め物を仕上げる。 まさに、あうんの呼吸!そして、彰一郎さん自慢の料理がこちら。 早いだけではなくうまいものを、お腹いっぱい食べてほしいというのが彰一郎さんのモットー。 それから40年以上夫婦二人三脚で店を盛り立ててきた。
実は、この方JR埼京線中浦和駅から徒歩1分のところにある駅前食堂の名物女将。 ニンニクとショウガのタレが癖になるマグロスタミナ丼など料理好きの女将さんが手間ひま惜しまず工夫に工夫を重ねて作った女将自慢の味は?そして、たっぷりのニラとモヤシと炒めれば女将自慢のニラレバ炒めが完成。 今では、駅前食堂の女将さんとして多くのお客さんに慕われている照子さん。 埼玉県中浦和の駅前食堂には社長夫人から一転名物女将として大人気の女性がいた。 人情夫婦そして肝っ玉女将が切り盛りする大人気の駅前食堂。
八王子でも200ミリ近くで関東各地、東京から埼玉、栃木、茨城山梨県内に発表されているところがあります。 雨の予想で、この水色や青の部分に注目してみると時間を進めてみても栃木、群馬の山沿いから秩父、奥多摩、丹沢方面。 安保関連法案が衆議院を通過したことについて中国外務省は戦後なかった行動で専守防衛や平和発展を変えるのではないかなどと懸念を示しました。 また中国メディアも中国を仮想敵国にしているが中国は反撃する能力があると主張するなど警戒感を強めています。