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この番組のまとめ

今日、新国立競技場のことでいくつかニュースがあって会見もありました。 これが今回白紙撤回まで動きが出て今後も動きがあるでしょうが新国立競技場の発端でしたね、これ。 新国立競技場をめぐり今日、わかったことがある。 前の建設計画ではすでに59億円が契約済みで各方面への支払いも始まっており大半が戻ってこない。 一方、建設計画を見直すための関係閣僚会議議長に就任した遠藤オリンピック担当大臣は舛添都知事のもとを訪れた。 だから恐らく責任を取れといっても誰も出てこないという最悪の責任体制できたわけです。

それと最大の問題は国民に情報を、我々にも情報を全然提示しなかった。 だから、絶対に今日も遠藤大臣に言ったけど絶対に情報公開を徹底してくれと。 情報公開してキールアーチが問題だということで変えましたね。 キールアーチ本当にいいんですかといったら7月7日の会議でJSCのアドバイザーの建築家がこれが最善だって。 私はゼネコンの皆さん企業の社会的責任を考えてください。 作る人の大元は文科省でありJSCであってこれに説明能力がない。

情報の共有をしないとできないのでじゃあ、今度そういう内閣全体で責任を持つ組織を作るなら都も関係ありますから。 当事者の1人なので重要なのでお伺いしたいのは新国立はもちろん国が作るんですけどその新国立に関して当事者の1人としてイメージで、いくらぐらいの予算が大体脳内にはありますか。 私はそれを先に言っちゃうとよくないのは私は、インターハイの陸上競技の選手ですからやっぱり、サブトラックがあるいいグラウンドにしてほしい。 そして、視察もされている当事者ですから都知事は。 新国立競技場、もちろん、国。

ここでオリンピックをやったというのをあとで思い出すぐらいの定着ぶりですからね。 もう1つ加えるならば福祉の舛添と期待している中で言うと東京都は高齢化社会でそして孤立社会の到来といわれている中でオリンピックは頑張って祭りで盛り上げたいと正直に思う人が多い。 と、同時にですねオリンピックでお金を使うのもいいけどこっちに振り向けてくれ福祉にと思う。 ロンドンが成功したのはパラリンピックで成功したからなので。

ところが、風の影響からか制御不能に陥り防衛省の敷地の北側に流され機体を見失ったということだ。 今回の事態を受け防衛省は関係省庁への説明会を企画し敷地も提供した防衛省に責任があるとしたうえで次のようにコメントした。 日本と中国のそれぞれの排他的経済水域EEZ。 重なり合ってる日中中間線がここにあってだいぶ前に白樺をはじめとしてこういうガス田を中国が作って共同開発すべきだとなったのは確か福田政権だったと記憶していますが。 日中のEEZ・排他的経済水域が重なり合う海域で日本は中間線を境界とするよう提案している。

一方で日本が主張しているのはちょうど中間線ですね。 なので、向き合う海岸線というのは中国のほうが長いという問題があって日本についてはシビアな問題なんですね。 日本政府はどうしてきたのかというと2008年の福田内閣のときに共同開発というものを中国と進めていこうということで了解をしているんですね。 一部のところについては共同開発区域というものを設定したんですがこれが進んでいないんですね。 やはり共同開発というのは非常に外交上の叡智だと思うんですね。

今年は東北南部の梅雨入りが平年より14日遅れ、48年ぶりの遅い梅雨入りとなるなど東北では降水量が少なく水不足になったのだ。 九州で記録的降水量になった一方東北では雨が少ないというこの極端な梅雨。 明日は、台風12号による湿った空気の影響により全国的に雨の予想で渇水の東北北部では恵みの雨になるかもしれない。 警察は業務上過失致死傷での立件も視野に入れ電気柵を管理していた男性の聞き取りをしてきた。

2012年5月から今年5月の間に東芝の株式を購入したほかの株主にも訴訟に参加するよう呼びかけていて今後、巨額の集団訴訟に発展する可能性もある。 当時東京大学教養学部の2年だった高原滉さんが急性アルコール中毒で亡くなったのは2012年の7月。 4時間にわたって放置したとして当時コンパに参加していた元学生ら21人に対しおよそ1億6900万円の損害賠償を求め、提訴した。 夏の甲子園への切符を手にしているのは沖縄の興南高校と宮城・仙台育英の2校です。