「しいたけ昆布」。 昆布はとにかく体にいいんですよ。 食べたんでしょう、秋川さんお勧めの「しいたけ昆布」なんですが、椎茸と昆布、両方のうまみが絡み合って、たまらないですよね。 早速ごらんいただきましょう!北海道の昆布を使った商品が自慢の昆布専門店です。 二度炊く事で、昆布にさらに味が染みこみ、モチっとした食感が生まれるのだそうです。 最後に2つを混ぜ合わせることで、互いの味が引き立つ旨みたっぷりの「しいたけ昆布」が完成!昆布専門店ならではのご飯のお供です。
ここ岸和田で栽培されているブランド桃なんですけれども、今年の5月、糖度の高さ、つまり甘さが世界一ということで、あのギネス世界記録に認定されたんですよね。 世界記録ですか!?「包近の桃」、覚えておいてください。 こちらにいらっしゃるのが、そのギネス世界記録に認定された桃をつくられている松本さんです。 まずはギネス世界記録、おめでとうございます。 糖度何度で世界記録なんでしょうか?1玉平均値で22.2度。 世界記録ですよね、お値段はどうなんでしょう?東京の築地市場を通して、1個、1万5500円です。
後半のプレゼント、楽しみにしましょう。 最初は先生に習い始めて、そこから自分流にどんどん…。 この棚田、いやあ、これは、景色自体が芸術、アートですよね。 実はこれ、3年に一度開催しているアートイベント「大地の芸術祭」の作品。 「うぶすなの家」は、中越地震で被災した伝統的な民家を再生した作品。 その名の通り、この土地の土を使ってアーティストたちが手掛けた焼き物が施され、芸術作品として生まれ変わりました。 開期中は、農家レストランとしても運営。
おー!すごい!かつて、日本海側と江戸を結ぶ街道の宿場町として栄えた街です。 トンカツが大好きなんですよ。 外食の7割はトンカツですね。 こちらは精肉店が手掛ける地元で評判のトンカツ屋さん。 うわ、これは大きい!名物がこの特大トンカツ。 「津南ポーク」と呼ばれる魚沼地方のブランド豚を贅沢にカットし、硬くならないよう、じっくり低温で揚げています。 この日の宿泊先は、南魚沼市内にある旅館です。 この部屋自体が重要文化財みたいな、そんな感じですよね。 メインディッシュは石焼きステーキ。
この中に、僕が彫刻を始めて以来、ずっと憧れてきた作品があります。 石川雲蝶の作品に詳しい住職の奥さまに案内していただきます。 この本堂のここからまた雲蝶の彫刻が始まっているんですけれども。 「埋め木」って、埋めたということをいかにわからないようにするかというのが、彫刻師のわざなんですけど、それをあえて模様にして、遊び心を出すという…、にくいね。 それからですね、雲蝶は彫刻だけでなく、このような絵も描いてるんです。 西福寺開山堂の天井大彫刻。
あっ、見て!泳いだ後に続いて訪れた御茶の水も、江戸時代には大名屋敷が建ち並んだ歴史ある町です。 それを熟成させて作られる甘酒は、江戸の庶民に親しまれた夏バテ防止の栄養ドリンク。 川風が心地いい隅田川。 江戸情緒を感じる東京めぐり、皆さんも週末、行ってみっか!。 このアクアリウムも浴衣を着て参加すると、行くと、ドリンクサービスとか、記念品とか、いろんなお得が集まっているので。 きょうの中継は、大阪府は岸和田市からです。
人気があるというのがよくわかりましたそして、桃以外にも、大阪岸和田では外せない、今旬のものがあります。 そして、先ほどもごらんいただきましたが、こちらの直売所、行列ができていましたが、本当に人気の直売所なんです。 こちらは、開店直前の様子なんですが、新鮮な野菜や果物を手に入れようと、100人以上のお客さんが行列をつくっているんです。 隣にあるレストランも大人気なんです。 お昼時には2時間待つこともあるぐらい、人気のレストランなんですよ。 そのレストランが、この正面でよろしいんですか。
今回は、イングランドです。 イングランドはイギリスの3分の2の面積の広さになります。 今回、イングランドの3つの土地を旅してきました。 中でも最大の地域がイングランド。 今回は、イングランドの3つの街を巡り、ストラトフォード・アポン・エイボン。 人口2万5000人ほどの、のどかなこの街は、イギリスを代表する劇作家シェイクスピアのふるさとです。 誕生から青年期までを過ごしたシェイクスピアの生家。 1564年、シェイクスピアはこの部屋で生まれました。
シェイクスピアが生まれた街から車で北へ一時間半。 ストーク・オン・トレントはイギリスが誇る陶磁器ブランドのふるさとです。 日本でも有名なウェッジウッドも、ここが創業の地。 こちらは、今、世界の陶磁器ファンが注目しているブランドです。 ご自身のアイデアをデザインに活かした食器もあり、その売上の一部は子どものチャリティのために使われています。 この街の陶磁器ブランド、バーレイ。 ウェッジウッドゆかりのホテルです。 邸宅だった当時の面影を残す館内には、ウェッジウッドの陶磁器がいたるところに飾られています。