先月30日東京発新大阪行きの軍事評論家テレンス・リー氏はこの事件について…。 今回男が新幹線に日本では現在新幹線だけでなく地下鉄やバスでも乗車時の手荷物検査は行われていない。 では海外はどうなっているのか?ロシアの首都モスクワにあるパヴェレツキー駅は日本でいうと東京駅や新宿駅のように複数の路線が乗り入れる主要ターミナル駅の1つ。 イギリス政府に対するアルカイダの脅迫とみられ2020年にオリンピックを迎える日本も無論例外ではない。
新幹線の事件とかは7リットルのガソリンがあったとしたら多分においがしたでしょう。 気付いた人はいなかったのかな?地下鉄サリンのあとなんてもう本当ちょっとなんか何々線で液体がこぼれてたっていうとそれだけでもう東京中の電車が止まってニュースになってっていって。 高速鉄道の荷物検査。 世界ではどんな対策が行われているのか?世界の主な高速鉄道で金属探知やX線検査を行っているのは4つ。 やはり他の諸外国の高速といわれている新幹線並みのものと一番大きな違いはやはり間隔なんですよ。 例えば新幹線以外の交通機関で…。
ヨーロッパなんかでもやっぱりアーケード型の商店街があるところは日本では考えられないけど自動小銃持ったお巡りさんがドーベルマン連れてウロウロしてますから。 つまり日本の防犯カメラは犯罪を未然に防ぐものではなく犯罪が起こったあとの捜査に役立つというのが実情だ。 そんな日本の警察が今防犯カメラの活用方法としてある国を参考にしようとしている。 国内の防犯カメラ設置台数は590万台。 でもイギリスほどじゃないけど日本もすごく防犯カメラ増えてますけれども…。 マギー宮澤ジェイソンミッツは街なかの監視カメラ設置に賛成。
自分のプライバシーみたいな事を平気で誰かが見ているっていうのはちょっとこうなんか…。 セキュリティとねプライバシーの保護のバランスなんですけども。
警備サービス会社最大手のセコムが驚きの超ハイテク防犯カメラを開発していた。 全てコンピューター制御で監視する最新防犯カメラの実力とは?それがこちらのシステム。 犯罪を未然に防ぐ事が出来るという超ハイテクカメラをテレビ初公開。 このシステムの秘密は魚眼カメラにあるのだがその姿は企業秘密のため撮影NG。 ワイドな映像が撮れる魚眼カメラを複数設置する事で死角をなくし人の動きまで把握。
ネットバンキングとはわざわざ銀行に行かなくても自宅のパソコンや携帯電話から振り込みや残高照会などを利用出来るサービスの事。 このネットバンキングから不正に送金させる犯罪が2013年に急激に上昇14億円を超え2014年にはなんと29億円にも上った。 では被害に遭わないためには一体どうすればいいのか?多くのネットバンキングっていうのはやっぱり危険なんですか?そうですね。 ネットバンキングで被害に遭わない方法。 つまりネットバンキングを使ってる人って本当にたくさんいると思うんですけど。