ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

電気柵死亡事故。 家族連れ7人が電気柵により感電死。 午後4時半ごろ8歳になる岩村さんの長男がアジサイの花壇に設置された電気柵に接触。 このように、本来電気柵は動物を殺すためではなく衝撃を与え近寄らなくするためのものなのだ。 ところが男性の自作した電気柵はこの危険性を東京電気技術教育センターの塚崎氏は指摘する。 電気柵の電源は川の向こう岸の納屋にある100ボルトの家庭用コンセントを使用。 一方、今月17日石川県でも95歳の女性が電気柵に触れ感電する事故があった。

更に79歳の男性が自作した電気柵には漏電遮断器や注意喚起の看板など電気柵の悲劇を二度と起こさないためには一体どうしたらいいのだろうか。 今回の事故は電気柵の設置状況と水辺ということが大きく関係しているようですね。 しかし、電気柵の設置に関しては許可外という話もありましたけどね。 経済産業省のホームページによると危険の表示それから漏電遮断器の設置などで電気事業法で設置方法も定められています。 こういった状況下でも農林水産省の発表によると野生鳥獣による電気柵がなくてはならないという。

動物園でキタシロサイ、病死。 チェコの動物園で絶滅の恐れがあるキタシロサイが病死。 去年3月に消息不明となったマレーシア機の一部ではないかとのキタシロサイ絶滅危機です。 この絶滅の危機にあるキタシロサイですが27日、チェコの動物園で31歳のメスのナビレが病気のため死にました。 WWF・世界自然保護基金は個体数の減少の原因をアフリカでの狩猟や密漁紛争だとしています。 イギリスメディアによりますとアフリカ大陸の東、フランス領のレユニオン島の海岸で29日、翼の一部とみられる2mほどの長さの残骸が見つかりました。

20年前、東京・八王子のスーパーで女子高校生ら3人が死亡した事件。 現場に残された指紋から当時40代の男性とほぼ一致していたことが東京オリンピックエンブレム。 2020年の東京オリンピックのエンブレムをめぐりベルギーのデザイナーが自分が作ったロゴの盗作だとして法的な措置を検討していることがわかりました。 沖縄県の翁長知事は昨日名護市辺野古の新基地建設のために、前知事が出した埋め立て承認について取り消す可能性を強く示唆しました。

いろいろあるねなんて舛添都知事もおっしゃってましたけどその日本人のコンペに勝った方のコメントは、まだ出てきていないようなんですが私は個人的には招致活動のときのエンブレム。 長野県北アルプスの屏風岩で昨日、岩登りをしていた男性が今日も暑いですといって長いんですけどもね。 35度以上を猛暑日といいますけど猛暑日の地点がもう、30地点を超えてきている状況です。 特に気温が上がってるのが35度以上ピンク色の表示のところ。

それが、脅迫及びストーカー規制法違反などの疑いで逮捕されたのは無職の長田昭一容疑者、48歳。 去年の8月にある東京都台東区のコンビニエンスストアの中でよくあるちょっとかわいい人を見かけたというのは。 その後、長田容疑者はこの女性を尾行していくんですね。 家を割り出してベランダから侵入して盗んだものはというと例えば、一例でいいますと書類を見て、その女性のメールアドレスを入手する。

ストーカーの被害者も加害者もカウンセリングしている小早川明子さんに聞きました。 極めつけのケースがありましてそれが、滋賀県でのケースなんですけれども始まりは滋賀県在住の20代の男がその人が愛媛県在住の20代女性がたまたまつながったんですね。 ところがストーカー行為に滋賀県の20代の男が無作為に電話をかけたらたまたま出た愛媛県の被害者。