ナニコレ珍百景 傑作選

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この番組のまとめ

『ナニコレ珍百景』の時間でございます。 今日は名倉さんの地元兵庫県姫路市から珍百景を紹介します。 登録決定!治療の様子をこちらの涼馳くん8歳が歯医者さん泣かせな行動を。 しかし会社の給湯室に料理人のようなおじさんが…。 71歳の電気会社の社長が…。 社長僕も料理人なのでふわふわっとした中にちゃんと卵の美味しさの密度しっかり感じられます。 卵小麦粉砂糖ミルクオリーブオイルを絶妙なふんわりする状態まで混ぜていきオーブンで焼き上げる。

実はこれ3時間ほど前風船に取り付け大空に向け放ったものだった。 お店で買える材料を使い宇宙撮影が出来る装置を作り…。 ここまで一生懸命練習するのは…。 さらには年に一度全国大会もあるからなのです。 そしてこの小学校には年に3回東京から落語家の師匠がやってくる。 和佳ちゃんは何年生になったんですか?3年生?後ろにいる女の子は誰ですか?自己紹介!自己紹介!これ最後さ…ここ。 3年生の和佳ちゃんは5分もの落語をするため…。 『笑点』でおなじみ三遊亭好楽師匠。 だってね全国大会があるんですって。

とても優しそうに見える好楽師匠ですが…。 もっと笑ってニッコリ。 そしていよいよ今年の全国大会は地元の宮崎県で。 東京都世田谷区からやって参りました京西亭つづ吉でございます。 和歌山市から来ました勇気出し亭うな晴です。 日本各所からこの大きなホールで披露出来るのは決勝に進んだ児童のみ。 小学生とは思えない表現力豊かな落語が次々と。 さあ上手に出来るかな?美術館。 ある奥様が美術館にやって参りました。 目鼻口がバラバラでこれはピカソね。

株式会社の事などあまり詳しくない住民たちがただお金を出し合うのと株式会社は何がどう違う?もしですね皆さんが新たにお店を始めたいと考えた場合…。 個人で経営して失敗をするとねとてつもない大赤字で大借金を背負い込んでしまう事あるわけでしょ?株式会社のいいところは…。 そういう面でも大宮地区の住民は率先して出資したのです。 さらに経営する側だけでなく大宮地区の場合株主にもポイントが。

残りのメンバーは初日の練習に参加出来ず。 真剣なの!まずは予選突破。 19回目を迎える今年は運悪く強いチームばかりのブロックに入るとそこそこのタイムでも予選落ちの可能性が…。 出番まで少し時間があるため会場の外で練習しようとした時思わぬ事が発覚する。 スタッフの手違いで練習用に借りたカゴの高さと本番用が62センチも違っていた。 全然高い!その内作戦どおり分担作業。 「玉入れヤッテル快さあ…」あのプロデューサーが一番「今年は優勝したいんです!」って言うてたもんね。