しくじり先生 俺みたいになるな!! 2時間スペシャル

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この番組のまとめ

『しくじり先生』暴言で大失敗スペシャル!暴言でしくじっちゃったのはこちらの2人。 うわ~!しくじりプロゴルファー暴言による数々のしくじりと…。 えっ?えっ!?暴言で罰金です。 えーっ!?暴言なんか全然言わなさそうですよ。 この罰金がですねこの長いまあそれはホントに明らかではないかもしれないんですけど一応ケースがないんでもしかしたら初めてかもしれないというふうに言われてですね。 その設定がなかったから一応今回は20万円っていう事でって言われてちゃんと…。

アメリカツアーでは3勝させて頂きました。 マルちゃんの愛称で親しまれてきた丸山先生の数々の名勝負!こちらはプロデビュー4年目に参戦したブリヂストンオープン。 まだやっぱりほら若くて」見事優勝!国内で数々の栄冠に輝いたあと「マルちゃん!」「これでボードの一気に上に行ってで最後…優勝しました」日本人男子では青木功さん以来18年ぶりのアメリカツアー優勝を達成。

伝言で2年生3年生4年生から戻ってくるわけですよ。 神様っていうのは4年生です。 4年生の事神様って呼んでるんですか?4年生は神。 先輩に暴言を吐き周りをピリピリさせた丸山先生。 次はこの僕はですねプロデビューする時にとあるスポンサーとウン億円と言われた数字を提示されて契約をする予定だったんです。 そのスポンサーのクラブバッグをゴミ箱に捨てたいと。

まあそんな関根さんの話にリンクするんですけど僕もですねギャラリーに言っちゃった?なんて言ってきたの?向こうは。 1997年の試合でですねあるパットを打とうとしたら普通のゴルファーだったら無視するんですが僕はこんな事を思ってすぐ口に出していたんです。 あっかっこいい!でガッツポーズしてちょっとギャラリーの人の拍手はまばらでしたけども。 たまにYouTubeで見るもん。

ある選手のクラブなんかは1週間池に浮いたままその選手のクラブが…「今日はこの選手のクラブは暴言とか色んなのがあるんでそういうのをこう途中でつまむみたいな…。 ではここでアメリカツアーの暴言事情について説明します。 「コンニチハ」とか言われたりとかね。 「バカヤロー!」って言ったら「コンニチハ」。 「コンニチハ」。

で予選落ちをしてしまってイライラしてたんですけど日本のマスコミがワーッと集まってきてどうだったんだ?ああだったんだ?って色々聞かれた時に僕はもうその時無視して今日はすいませんって行っちゃえばよかったんですけどあまりにもしつこかったのでこんな事を思って口に出してしまいました。 無視して今日はすいませんって行っちゃえばよかったんですけどまあ僕も思いっきり日本のメディアの人に…。 でまあさらに僕はエキサイティングしてですね日本のマスコミに対してまたこんな発言もしてしまったんです。

ええ~!でゴルフクラブハウスに行けば…。 もうホントにそのぐらいリスペクトされてたんです。 それに気づいた僕はですねゴルファーとしてデビューの時からそうなんですけどバラエティ番組に出させてもらってる。 僕なんかがデビューした頃っていうのはジャンボさんとか青木さんとかっていう往年のスーパースターがいたんですけどやっぱりちょっととっつきづらい…。 インタビューされても「ああ~あれだね…」ってねちょっと常にジャンボさんなんでその辺ぐらいからなんかちょっとジャンボさんのせいにした。

澤部くんなんかはないですか?うちはまあ奥さんもあれですけど何を?奥さんのお父さんにだから初めて結婚の挨拶行った時の事をテレビで言ってしかも再現VTRみたいなのも作ってくれて結構極端になってて会った時に…。 まあバラエティでですねこの後輩を批判したというのはですねちょっとこう…でっかい文字にするとちょっと…。 ただまあこれからは色々言葉を気をつけて言わなきゃいけないっていうのはですね応援の意味も込めたんですけど…。 スポーツ番組じゃなくてバラエティなんで。

日本のこの素晴らしい文化思いやりというフェアウェイですね。 いや先生ちょっと今この写真見たらその時の雰囲気を思い出しちゃってですね…。 僕もゴルフとかアスリート独特のイップスっていう病気があるんですけどそんな中二度と優勝カップを手にする事は出来ないのかなと思った時にワンチャンスをものに出来たっていう嬉しさだったんですかね?それで…。 暴言を反省し日本ならでは思いやりの大切さを再認識した丸山先生の授業いかがでしたか?苦労の末に訪れる成功を心から喜べる人生を送れるといいですね。

2003年映画監督になった僕はですね雑誌のインタビューで日本映画についてこんな事を言ってしまいました。 そしたらですね「『CASSHERN』が日本映画を変える紀里谷和明が変える」というふうに載っちゃったもんですから。 日本映画界をバカにした発言をしてですね10年間撮りたい映画が撮れなくなっちゃった。 ホント?日本映画界をバカにして超嫌われちゃった映画監督の紀里谷先生。 そして冒頭で紹介したようにすごく日本映画をバカにしちゃったわけですよね。

まあ宣伝会社の人たちはですね彼らは年間何本と作品を抱えていらっしゃるので今まであったのはこういう事だ今まではこうだったっていうふうにして宣伝プランを持ってきてくれてたわけですよ。 右のページにもありますけれどもアメリカで主流だったレッドカーペットからヒントを得てブラックカーペットのアイデアを出しました。 そうやってですね作っていった映画がですね『CASSHERN』というものがやっとの思いで出来上がりまして。

ハリウッドが評価してんだよ!ここは日本ですから。 楽しい!本当に撮りたかった映画をハリウッドで撮れず前回の失敗もふまえ心の声はちょっと封印して…。 その『GOEMON』に出演したですね僕の映像がありますので教材VTRを見てください。 大泥棒石川五右衛門が活躍する娯楽時代劇『GOEMON』。 1作目で『CASSHERN』でねハリウッドのオファーを受けて2作目でですね経験を積んで。 やっぱりその…『CASSHERN』の時にはもうどうでもいいと。

ここまでですね日本映画界を変えると意気込んでですね嫌われちゃって自信作の『GOEMON』がハリウッドでスルーされましたと。 当時ですね僕が日本の写真業界に対してですねどんな思いを抱いていたかという事。 そしてですねフィルム代を捻出するためにですよ僕の友達なんか車を泥棒してそれを売っ払ってフィルム代にして…という。 でですねトップクラスになっちゃうとですねもうホントちょっとスタジオに行ってですねカシャカシャカシャッと写真を撮ればもう数百万もらえるような…。