世界水泳ロシア・カザン2015 競泳決勝 第3日

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

渡部香生子の決勝です。 5連のコーナーが、そのあとディラードが続いて渡部香生子が28秒73。 ホッスーの左側が渡部香生子。 特に平泳ぎが得意な渡部香生子。 渡部香生子、現在4番手。 渡部香生子は3位争い。 渡部香生子は銀メダル!やりました!日本最初のメダルは渡部香生子、銀メダル!こんなタイムが出るとも思っていなかったし2番にもなれると思っていなかったので本当にうれしいです。 渡部香生子。 渡部香生子は銀メダル!やりました!世界水泳ロシア・カザン。

そして男子の100m背泳ぎでは日本の入江陵介が全体の4番手で決勝に残っています。 日本には金メダルに最も近い世界ランク1位のウルトラスイマーが実に4人!今夜の注目選手は…。 悲願の金メダルへ日本のキャプテン、入江陵介。 やめたいと思ったら、そこで終わりなのででも今の入江選手はきっと違って自分に自信を持っているのでその気持ちを大切にして頑張ってほしいです。 一番、緊張とワクワクする場所だと思うんですが今回のウルトラスイマービッグ4ということでこのソン・ヨウ選手すでに400m自由形では金をとりました。

そして、ライアン・ロクテ。 いまだ、成し遂げたことのない自由形4冠に向けていいスタートを切ったのは6レーンの南アフリカチャド・レ・クロス。 ライアン・ロクテが2番手。 ライアン・ロクテが先頭に立ちました。 4レーン、センターレーンのライアン・ロクテ。 やはりライアン・ロクテが先行逃げ切りそしてイギリスのジェームズ・ガイも出てきた。 ライアン・ロクテがターン。 ライアン・ロクテがギアを入れてきました。 150mのターンでライアン・ロクテが先頭。 ライアン・ロクテも負けていない。

展開は恐らくソン・ヨウ選手もわかっていたと思うんですが最後の50mでジェームズ・ガイ選手予想以上に力を発揮しましたね。 フィニッシュタイムが1分45秒14ですからこの決勝でも見事、自己ベスト。 でも、世界という中で入江選手も戦っている。 まずは、この大会3日目最初の決勝種目はソン・ヨウが敗れるという1つの大きな波乱が起きました。 2年前の世界水泳金メダリスト。 ロンドン、そして前回の世界水泳いずれも背泳ぎ2種目で金メダルを獲得した選手。

ロンドンのときもそのあとのバルセロナも表彰式を待っているときに彼女、涙していたところを私も見ていたのでようやく金メダルをとれてそして、こういう世界記録に近い記録で優勝したので本当によかったなと思いました。 このレースでも世界記録更新の可能性があります。 予選で実はこのあとに登場してくる南アフリカのファンデルバーグが世界新記録を出したばかりだったんですが。 当然、このあとのファンデルバーグ選手も刺激を受けていますから同じように世界記録、これを上回る記録を狙ってくると思います。

男子50m平泳ぎ準決勝1組目世界新記録が生まれました。 ですから、この種目は予選、準決勝と今日だけで、2つの世界新記録が生まれています。 イギリスのアダム・ピーティが世界新記録で準決勝1組目を制しました。 そしてこのあと予選で世界新記録をマークしました南アフリカのキャメロン・ファンデルバーグが4レーンに登場します。 そして予選で世界記録をマークした南アフリカ、27歳キャメロン・ファンデルバーグ。 南アフリカキャメロン・ファンデルバーグがこの組、1位でフィニッシュしました。

次に5レーンのオコーナー6レーンのディラードが続き渡部香生子は5番手28秒73。 ホッスーの左側を渡部香生子が泳いでいます。 平泳ぎが得意な渡部香生子。 やはり渡部香生子は3位争いに入ってきた。 渡部香生子は順位を上げてきた。 日本最初のメダルは渡部香生子、銀メダル。 昨日、競泳日本に初のメダルをもたらした渡部香生子。 予選で見せた世界新記録!日本の皆さんここは世界水泳世界にもウルトラスイマーがいる。

この中ではレデッキー選手がすでに100のラップタイムを世界記録ペースでまだ100mですけどきていますので記録を狙っているんじゃないでしょうか。 1日でどれだけ回復できるのかというのも大事なってくると思うんですけど世界記録を上回っています。 したがって、常に31秒ずつでずっとこのペースが続いていくとまた世界記録更新の可能性が十分。 世界記録、昨日作った記録との差をどんどん広げていっています。 当然、世界記録にチャレンジしていますね。

15歳で金メダルをとったわけなんですが相当、昨日、世界記録で泳いでいるわけですからダメージはあるわけですよね。 それが2013年世界水泳バルセロナレデッキーの優勝タイムが15分36秒53。 本当に世界選手権では1500mがありますがむしろ、女子の場合はその中で、あっという的な強さを見せているケイティ・レデッキー。 世界記録を2秒以上、上回っています。 昨日、自らが出した世界記録を上回っています。

今日、200m自由形の準決勝が控えている中で金メダルを狙ったレースをしてくるんではないかとそういう予想もあったんですが世界記録を狙うレース積極的な泳ぎを見せています。 世界記録をまだ2秒以上上回っていきます。 ただ、2秒以上、昨日出したばかりの自らの世界記録を上回っています。 アメリカ、18歳ケイティ・レデッキーが世界新記録で金メダル!水面をたたいた!ケイティ・レデッキーが驚異的な世界新記録で15分25秒48。 松岡さんケイティ・レデッキーが世界新記録をマークしました。

本当に悔しい表情でインタビューに答えてくれた入江陵介。 入江選手も当然、それに立ち向かうだけの記録を持っていますし精神的にも非常に強くなってきているはずですから本当に最後の決勝の本番のところで本当に気持ちと気持ちのぶつかり合いになりますのでそこはベテランらしいところを出してほしいですね。 女子1500m自由形アメリカケイティ・レデッキー。

僕がすごく思うのは入江さんって、高橋さんねすごく安定している人じゃないですか全日本を含め、絶対負けない人。 集中力を高めていく入江陵介。 入江選手の場合それにくっついていくとオーバーペースになると思うんですけどできれば25秒の7前後くらい。 入江が持っている日本記録は52秒24。 6レーン、日本の入江陵介。 スタンドの日本代表チームの応援に向かって5レーン、フランスの30歳カミーユ・ラクール。 あれから2年経って入江陵介メダルを目指した男子100m背泳ぎ決勝レース。 日本の入江陵介は7番手。

この種目の日本記録というのは6レーンはフランスのシャルロット・ボネ。 渡部香生子が泳いだ200m個人メドレーで世界新記録で金メダルを獲得したホッスーが準決勝1組目センターレーンを泳ぎます。 この種目の世界記録保持者イタリアのフェデリカ・ペレグリーニが3レーン。 昨日、世界新記録を200m個人メドレーでマークしたハンガリーのカティンカ・ホッスーが4レーン。 準決勝から決勝に五十嵐選手としては57秒の中盤で入って後半を頑張ると自己ベストの可能性が出てきます。

五十嵐選手も検討していますよ。 レースを終えました五十嵐選手です。 レデッキーに対してフランクリンが先行しています。 タイム的には2レーンのヘームスケルク選手が今シーズン1分54秒を出していますので一番強いとレデッキーが少し遅れている。 なんと、ケイティ・レデッキー一時は8番手だったんですが驚異の追い上げこの組の3位までなんという底力!最後の150をターンしたときはもう私はああ、残念だなと思いましたけど。 ケイティ・レデッキーの自由形4冠に向けての夢がつながりました。

女子200m自由形準決勝2組目。 そして渡部香生子選手が昨日、本当に驚きました。 渡部香生子の決勝レース。 ホッスーの左を泳いでいるのが渡部香生子。 特に平泳ぎが得意な渡部香生子。 渡部香生子も順位を4番手まで上げてきた。 予選のレースは全て想定どおりだった中唯一想定外だったのが1位通過で瀬戸大也選手のベストタイムを上回ってきたラースロー・シェー選手でした。 やった!日本の瀬戸大也見事な金メダル!前回、400m個人メドレーで金メダル、瀬戸大也。

ロンドンオリンピック2年前の世界水泳いずれも200mバタフライで金メダルを獲得したチャド・レ・クロスが1レーン。 日本の瀬戸大也と200mバタフライでメダル争いを繰り広げるであろうチャド・レ・クロス。 日本の瀬戸に注目が集まっているわけですが坂井聖人が6レーンを泳ぎます。 瀬戸選手にとっては1分54秒台の真ん中を気持ちよく出せればいいかなと思いますし坂井選手もまだこれまで54秒台は出していないので、その辺りのタイムがほしいところです。

シェー選手は準決勝は抑えて入っている感じですね。 瀬戸大也、ラースロー・シェーそして坂井。 瀬戸大也、坂井聖人が2番手争い。 見事に坂井聖人この準決勝の舞台で自己ベストをマークしてきました。 瀬戸選手も1分54秒台ですからタイム的には悪くないといいますかいいと思いますよ。 日本の瀬戸大也あるいは坂井聖人2人とも残りました。 瀬戸大也選手です。 今、ラースロー・シェーが瀬戸大也の肩をたたくシーンがありました。 この準決勝までを見ますと6レーンは中国のシ・セイリンアジア大会の金メダリスト。

日本の渡部香生子200m個人メドレーに続いてこの女子100m平泳ぎでもメダルを狙います。 3レーン、ジャマイカのアトキンソンが先頭。 先頭は5レーンメイルティテになりました。 世界記録保持者のメイルティテが先頭。 エフィモワが2番手アトキンソンが3番手。 隣のアトキンソンですよ目標は。 そしてメイルティテが銀メダル。 アトキンソンが銅メダル。 メイルティテが銀メダル。 ジャマイカのアトキンソンが銅メダル。 3レーンジャマイカのアトキンソンが渡部もアトキンソンになんとかついていっています。