徹子の部屋 中山雅史&生田智子夫妻

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この番組のまとめ

今日『徹子の部屋』は『徹子の部屋』夏休みスペシャルということでちょっと1時間お送りいたします。 テレビで徹子さんと練習したはずなのに今日まで手をつないだことがありませんでした。 とりあえずトライはしてみます」「それじゃ奥様と手つないでたまには…」「そうですね」「奥様そう仰ってますから」「奥様今日見てらっしゃいますよね…」「たまには手つないでもいいと仰ってるから“私が言った”って手つないで歩いてください」というわけで今日手つないで入ってきてくださったんですけど。

本当に結婚前もつながなかったの?結婚前…つないだ?つながなかったですね。 とにかくまず暑がりっていうのとあと恥ずかしがり屋なのでそういう…何ですかね普通のカップルみたいな可愛らしいカップルとか羨ましいっていうカップルではないです。 なかなかでも最近声が…高い音が出なくなってきて音痴だとか全然駄目だとか色んなことを罵声を浴びてます。 あんまり大きい声を出すからじゃない?カラオケに行くといつも女性の歌をよく歌ってて大好きだったのが十八番が石川さゆりさんの『津軽海峡・冬景色』とか八代亜紀さんの『雨の慕情』とか。

ああ…」「ビスケットじゃないですね」「そうでしょ」「これはね…なかなかこんなおいしいのないですよね」「おいしいですね」「おいしい?」「いや…おいしいです!」「うん」「はい」「おいしいですね」「これをトシちゃんもマッチも光GENJIも食べてたわけですね」「食べてた食べてた」「それを僕も食べたということはアイドルの仲間入りですね僕も。

青汁入ってきな粉入って黒ごま入ってね。 あと最近やっぱりはやってるココナッツオイルも入ってます。 ココナッツオイルも入ってる?だからこれだけ入れるのでたぶん毎日1つぐらいは忘れてますね。 フルーツは毎日変わります。 面白い謙遜な方なんで自分がどんなにすごい記録をお持ちかみたいなことはサッカーの場所で仰ってなくてね。 それからワールドカップには2度出ていらして。 しかもフランス大会ではワールドカップで初めての点をお入れになったのがあなたでした。

ハットトリックですね。 ハットトリック。 ハットトリックという3点一時に入れる…。 3点取ることをハットトリックというんですけど1試合で。 最短?キックオフされてから…試合が開始されてから3分15秒目にはもう3点目が入ってたということですよね。 今僕自身手術何回もしてるんで半月板がなかったりあと軟骨が削れちゃったりしてるんでそれがこうまた…今再生医療とかあればそれによってそれが代替えが利くかもしれない。

ABCの…。 SABCDとあるのかな?そこに生かせていければという思いもありますから。 その食事の場にいた中山選手っていう感じでした。 付き合う前にじゃあ食事しようかっていう時に智子さんの実家におじゃましたんですよ。 ただ生田さんは初めてお会いになった時洋服のセンスに驚いてしばらく連絡しなかったっていうのある…?そんなことはないんですけど。 ちょうどねフランスのワールドカップかなんかから帰ってきたところだったんだかな?その前です。

その時にもやっぱりすごい派手な水色のジャケット着て子機みたいな大きな携帯電話持ってちょっと派手だなと思ってたんです。 僕自身中学高校とずっと坊主だったんで長髪に憧れてたわけですよ。 そうだったの?まずプロポーズしてからご両親にご挨拶じゃなくてご両親にご挨拶してから…東京駅で。 確か東京駅のエスカレーターでしたような思い出がでもちょうど2人とも結婚適齢期というか僕もあまり顔を見てなかったんで。 エスカレーターでなかなか…。

あなたどこ直してほしいの?あの…何ですかね?仕事面とかそういうところではもう全然やっぱり一生懸命やってますしいいお父さんの背中を見せてくれてるとは思うんですけれども。 仕事とか…自分のことに一生懸命なんですよ。 子供はずっと「お父さんと一緒にディズニーランドに行きたい」って言ってるんですけど今まで一回も連れていってくれたことがないんですね。 「ここだけは直してほしいこと」○をお出しになりましたんで奥様のどういうところ?まあ…タイムスケジュールをちゃんと…それを頭にたたき込んで用意してほしいなと。

でも…本当にたくさんやることがあって出際に気が付いちゃったりするんですよ。 帰ってきた時にある程度お部屋がなんか散らかってないで…ある程度整理されてたほうが気持ちいいじゃないですか。 それはわかるんですけどねもうちょっと前倒しでタイムスケジュール組んでもらいたいなと…。 そんなことないんですけどやはり口が達者なのでなんか一生懸命言っても理屈で返されちゃうんですよ。

いやいやいやいやこれはもっと成長しなきゃいけないなって自問自答してるところはありますけどね。 まあ猫舌というよりも新陳代謝がものすごくいいものですから本当にお味噌汁をひと口ふた口飲んだだけでものすごく汗をかくんです。 一生懸命サウナ入っても。 そのひと口残しておいたこれで食べようと思うのを誰か食べちゃったら大変になっちゃう?最悪です。 最後このひと口で食べようと思う時誰かがそれ食べちゃうっていうことあり得るから3人もいたらね。

「私にプロレスの技をかけないでほしい」「本当に痛いので」だって。 あなたね小学校5年生の子供にねプロレスの技かけてね…。 僕プロレス大好きなんでそれを娘にも理解してもらいたいんですよね。 プロレスってこんなすごいんだぞこんな技があるんだぞっていうところを知らしめるんですけれども娘はちょっと嫌がってるみたいですね。 でもたぶん…それがたぶん主人にとっては可愛がり方コミュニケーションの取り方なんだとは思うんですけど。 スキンシップです。 スキンシップね。

「お母さんのような仕事をしてみたいですか?」「多少」「多少」?「多少」。 でも何か…何かで舞台の仕事をしてるところで見に行ったり何か映画とか行ったりするとそれにすぐ影響はされますね。 さて日本橋の島屋さんを皮切りに日本中をずっと巡って『徹子の部屋』展がございまして。 そこで皆様からいただいたものをオークションでずっと日本中回って最後のところで発表して一番高く少し私に大きかったんですね。