ワオ！熟練の寿司職人がお店にいなくてもおいしい寿司を素早く提供出来る回転寿司店の工夫に…。 マグロはなんて言うの？イカは？ティンテンフィッシュ。 ティンテンフィッシュ？ティンテンフィッシュ。 ティンテンフィッシュ。 ティンテンフィッシュ。 フランスは回転寿司店や寿司レストランも含めるとそしてイギリスからやってきたのは…。 ロンドンで初めての回転寿司店ＭｏｓｈｉＭｏｓｈｉＳｕｓｈｉを１９９４年にオープン。
でもどうやって商品の到着を判別して音で知らせる事が出来るんですか？このあと座席への到着を知らせる音声案内を実現させたハイテクシステムに海外のプロもビックリ。 日本の多くの回転寿司店では空気を含んだ絶妙な力加減で職人が握ったようにシャリを作れる更にこんなロボットも。 このあと手間のかかる軍艦巻きを素早く丁寧に作れるロボットに海外の寿司職人も超ビックリ。
日本の回転寿司を視察したら海外の寿司のプロたちの反応は？アメイジング。 それでお金持ちが大体回転寿司に行かれる事が多いんです。 ドイツの回転寿司っていうのはなんか特徴ありますか？最近ドイツはすごくフランスとイギリスと同じく…。 今回ウーヴェのお兄さんがドイツの回転寿司の写真を送ってくれました。 何か特徴あるんですか？そうですねタイも日本食ブームのおかげでお寿司は大人気です。 回転寿司のお店もたくさんありますね。 お寿司屋さんはどこにありますか？英語でお願いします。
更に加工前のマグロを保管する冷凍庫に入ると…。 確かにここは全部で日本ではマグロを大量に冷凍保管出来る施設をツナ？今うちで使う…。 解凍が進む事による鮮度低下を防ぐため加工作業は１０分を目安に行われます。 フランスのギヨームさんのお店ではマグロはブロックの状態で届き店の職人自らがさくを作りそのさくを切って握り寿司用のネタに切り分けているようですが…。 こちらの回転寿司店では長年の工夫で生み出したさくの形で店に入荷するため決まった厚さにスライスしてシャリにのせるだけでおいしいマグロの寿司を提供出来るのです。
ここで計量したものがここでふたを閉められて日本の人気回転寿司チェーン店を視察したら仕込みの技術まで。 そんな日本の寿司職人の技を視察するためサンフランシスコにオープン。 フランスの寿司職人ギヨームさんも視察します。 フランスの多くのお店ではさまざまな寿司ネタの仕入れが難しい事やさまざまなお客の好みに対応出来るよう常時５０から６０種類の握り寿司を取りそろえているんです。 ここでアメリカの寿司職人ティモシーさんが…。
寿司職人たちは店内の清掃と寿司ネタの保存作業を行います。 例えばこちらのするとアメリカの寿司職人ティモシーさんが…。 こちらのお店では細菌が繁殖しないよう白身の魚は保存する前に殺菌水で洗浄しこうして魚は翌日の営業開始までネタの種類やお客の食べ方に合わせてもうまさに職人技ですよね。 中高年の女性の財布はお金以外のものがいろいろ入っててパンパンであるという事でございますが。 はい財布ちょっとお持ちの方ちょっと今日見せていただけますか？こういうのを入れるからねパンパンにね。