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この番組のまとめ

これ、翁長知事と菅官房長官の会談の前に起きたんですが沖縄本島東部のうるまの海、沖合で米軍のヘリが墜落したということなんですね。 アメリカ軍のヘリがまた墜落事故を起こした。 辺野古移設問題についての集中協議のため沖縄入りしている菅官房長官。 墜落事故を起こしたのはアメリカ陸軍所属のヘリH60通称ブラックホークだ。 周りに積まれているコンテナも更に、このヘリに陸上自衛隊の隊員も乗っていて2人が怪我をしたことを防衛省が事故から7時間経った午後9時過ぎになって明かした。

このヘリコプターに乗っている部隊というのは例えば特殊作戦などを任務としている部隊で米軍の中でも実際にどういうことを普段行っているのかわからない、非常に機密性の高い部隊だそうです。 その2人の所属というのが中央即応部隊という部隊ですがこれは、日米が共同で海外などで作戦を行う場合にその最前線を担う部隊だそうです。 そうした基地の周辺では先ほどご覧いただきましたように例えば11年前のあの沖縄国際大のヘリの墜落事故。

そして、アメリカに対する集団的自衛権の行使という問題が問題になってきています。 なぜアメリカは片務的というものをアメリカにとって不利ですからこんなものを受け入れていたかというとそのバーターとして地位協定があったり基地があったり思いやり予算があったりとこういうことがあったわけですね。 もし仮に集団的自衛権で今までいっていた、ある部分の片務性を総務性にするならば地位協定のほうも改定しないとおかしいということですね。 日米地位協定という根本の問題が、こういう一連の流れや、事故の中ではっきりと見えてくるわけです。

これは、切り下げて中国の輸出がよくなって中国経済がよくなれば世界市場がよくなるんじゃないかというシンプルな見方も一方ではあるものの市場は人民元を切り下げるぐらい本当に中国経済は減退、かなり減衰しているというような市場の見方があって一瀉千里で日本はもちろんのことヨーロッパ、アメリカにいたるまでアジア全部、落としたわけですね昨日。 2段階目で、また切り下げたということでまた、アメリカはまだ市場が開いてませんがヨーロッパに至るまでもちろん日本もアジア全域も中国が2日連続で人民元を切り下げたことが原因だ。

中島さん、習近平主席体制がもちろん、国内の派閥争いと密接に関わっているとは思いますが総じていえることは中国政府が自分たちの国の経済は、やっぱり今、悪いぞとそう思っているということを表明したというのが今回のニュースだと思うんです。

金第1書記の体制下では60人以上の幹部が国土交通省などによるとシンドラーエレベータの36歳男性の元社員が意図的にエレベーターを停止させ利用者が閉じ込められる被害が今年6月から7件相次いでいたことがわかった。 今月2日には茨城県内のホテルで今日は長崎県内で50年に一度の記録的大雨となりました。 東海大相模、エース左腕小笠原慎之介。 東海大相模先発を任されたのは、右の吉田。 今大会屈指といわれる強力打線がこのあともつながり聖光学院先発、森久保から4点を先制する。 東海大相模の先発、吉田は鋭く曲がるスライダー。

そして9回、ワンアウトからマウンドに上がるのは高校ナンバーワンサウスポー小笠原。 3回先発、辛島、ワンアウト1塁、2塁のピンチ。 この当たりをライト、松井稼頭央がキャッチ。 すると直後の4回裏4番、松井稼頭央。 うまく反応できたという打球はライトスタンドへ10号ソロホームラン。 楽天は、ベテランの活躍で連敗を5でストップした。 8月、早くも3度目の登板となるメッセンジャー。 メッセンジャーのフル回転の活躍は報われチームは4連勝だ。 それでも巨人はその裏同点に追いつきなおもチャンスで5番、長野。