羽田空港には２４時間勤務の入国審査官が些細なことだが入国審査官は見逃さない。 この男性は宿泊先が１日およそ１万６０００人が入国するため審査官は記入漏れといったうっかりミスにも目を光らせる。 外国人の不法入国を防ぐ羽田空港の入国審査官たち。 今日、勤務に就くのは高橋主席審査官を筆頭とする班。 セカンダリ審査室内のスペイン人の男性はにわかに不安そうな表情に。 パスポートのチェックをする川田統括審査官。 実は、あの容疑者は羽田空港国際線ターミナルで日本から出国しようとしていたところを捜査関係者に発見されていた。
本当、細やかなおもてなしの精神も感じたんですがこの東京入国管理局羽田空港のイミグレーションは世界的にも高い評価を得ているんですね。 これは出入国審査にかかる時間ですとか審査官の態度などが評価されるというものなんですね。 政府の方針によりまして２０１６年度までに外国人の出発ロビーにある自動化ゲート登録カウンターで指紋とパスポートを登録するとその日から一般の出入国審査ブースで審査官の検査を受けることなく出入国の手続きを行えます。
今朝、東京・港区のビルの事務所で弁護士の４２歳の男性の顔を殴ったうえ下腹部を枝切りバサミで切断したとして２４歳の大学院生の男が逮捕されました。 大学院生の小番一騎容疑者２４歳は午前７時４０分ごろ東京・港区虎ノ門にあるビルの４階の事務所で弁護士の男性の顔を殴ったうえ枝切りバサミで男性の下腹部を切断したとして現行犯逮捕されました。
キャバクラ店の従業員中村麻里奈容疑者、２７歳は詐欺グループのメンバーの男らと共謀し、埼玉県の６０歳の女性に会社の金を使い込んだなどと息子になりすました電話をかけ、６７０万円を騙し取った疑いが持たれています。 警視庁によりますと別の詐欺事件ですでに逮捕されている男２人が今回の事件にも関与しているとみられ中村容疑者は、この２人を引き合わせていました。 この経緯なんですけれどもまず中村麻里奈容疑者２７歳はキャバクラで勤めていた。
天津の危険化学品置き場で大規模爆発です。 住宅密集地で起きた火災はわずか１０分のうちに隣接する家屋に燃え広がり住宅３棟が全焼した。 掃除しにくい冷蔵庫の裏などにたまったホコリや湿気が原因で起こってしまうトラッキング現象というものが起こっていたわけなんです。 このトラッキング現象というのはどういうものなのかといいますとコンセントとプラグの間ここにたまったホコリに湿気が加わることによって放電が起こって発火してしまうということなんですね。
それが、カセットコンロでの火おこし。 同じく長野で２つ起きていたんですが木造２階建ての住宅が全焼してご家族２人が病院に搬送されたもの。 そして住宅の２階部分が焼けてしまったものというのがありましたが実は共通点がありました。 その共通点というのが仏壇周辺が激しく燃えていたというわけなんですね。 そして、お盆の火災で最も気をつけていただきたい仏壇周辺での火災。
丸い水槽とサンキャッチャーとかはやってると思うんですけどあれが虫眼鏡の役割をして熱が燃えるもののところに集まっちゃうと、そこから発火するということがあるのでカーテンを閉めたりとか長い間、外に出る人は気をつけないと。 続いては澤選手のご主人が結婚の喜びを語りました。 優しさ、責任感そして、嘘をつかない誠実さのハットトリックで澤選手のハートをゲットした男性がこちら。 澤選手への思いを熱く熱く語る辻上さん。 辻上さんの愛のアシストも受けて澤選手はワールドカップに出場。
山梨県富士河口湖町の本栖湖で家族らとシュノーケリングなどをしていた中学３年の男子生徒が溺れ搬送先の病院で死亡しました。 この間、沖縄でもシュノーケリングの事故があって中野さんもスキューバをなさるんだけどスキューバのようにインストラクターにちゃんと習うものと違って…。 こちら、熊本中央気象台からの画像なんですけども正面に見えるのは有明海なんですが有明海の上海上竜巻といいますけど大気の状態が非常に不安定になっていまして竜巻が発生した模様ですね。