これはUFOを護衛しているのか?それともともに訓練をしているのだろうか?なんと故障したUFOを運搬しているのだろうか?数々の最新UFO映像。 UFOはいるというUFOコンタクティーの津島氏は宇宙ネームをトパーズという。 UFOは絶対にいないと主張なさるのが東京工芸大学藤木文彦さんです。 藤木さんはどう思われますか?UFOは存在しない派の藤木氏が巨大母船から生まれた5つのUFO映像のトリックについて語る。 彼がまず紹介するのは日本の自衛隊の演習に参加したアメリカ軍が撮ったUFOの写真。
これは有名な話でロズウェルに…要するにUFOが現れて墜落したっていうのが。 1947年アメリカニューメキシコ州のロズウェル付近にUFOが墜落しアメリカ軍によって回収されたといわれている事件。 飛鳥氏はこの時アメリカ軍は回収に成功しステルスというよりもこれはプロペラもジェットもロケットも使ってません。 続いてUFOにはミサイルが絶対に当たらないという事を示す超貴重な写真。
UFOが自分の国の上を飛んでるのにミサイル撃って外れたって…。 一方自らを宇宙人だという津島氏は芸能界に宇宙人の仲間がいるという。 宇宙人かもしれない?気付いてないんや。 津島氏は自らをプレアデス星団から来た宇宙人だという。 プレアデス星団の日本名は「すばる」。 谷村新司さんもここの宇宙人である可能性が高くそして『昴』という曲はプレアデス星団へのメッセージ曲だというのだ。 このようにして呼んだUFO写真を見てみよう。 まずは新宿に仲間150人が集まり呼んだUFO。
そこ夜になると夜勤の人らが働きだしたら山の上にズラズラズラっと出てそうするとねUFOに見えるんです。 中国の最新UFOはスケールが違う。 アメリカに引けを取らないほど宇宙開発を進めているのが中国。 「楽しい」はっきりと映りすぎているUFO。 更に中国東北部遼寧省阜新市では…。 ここからは幽霊はいるというサイエンス・エンターテイナー飛鳥氏と心霊研究家の池田氏にも霊の世界を伺う。
あの池田さんこういう写真ってこの幽霊は誰のために出てきてるんですか?これはこの男性に対して…。 でもねもし恨みがあるんだったらなぜ彼の方を向いてやらないんですか?結局人間っていうのは背後…後ろの方が結局無警戒じゃないですか。 写真をねかなり重要視されてるみたいなんだけども実際にも見えるんですか?この…こういう事が。 続いてはよくある小学生の集合写真。
でこれは実はこの写真においてはこの方はちょうど私がロケに行った時にもう1人のカメラマンが撮った写真なんですけどもこの女性もカメラマンなんです。 一緒にいらしたんです?えー!でこのカメラマンは実際に3カ月後に亡くなりました。 大体透けるやつなんて僕小学校の時の卒業アルバムとか結構あってそれはカメラマンさんの現像の時の…昔のやつはね。 実は今回池田さんが東京近郊で一番の心霊スポットというところに取材に行ってくださったんですがそちらである現象が本当に起きたという事なのでこちらのVTRをまずご覧いただきましょう。