いきなり!黄金伝説。 大人も驚く科学実験!体を張って全て解明せよ!夏休みSP

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この番組のまとめ

もう1人がある事をするだけでペラペラの紙飛行機を何倍も遠くに飛ばせる方法とは?さあ今夜のゲストは要潤さんでございます。 この巨大空気砲で一体何をやるのか?手始めに威力を確認!はい。 フラフープの角度を変えた時空気がより圧縮された部分は残念!フラフープの扱い方が悪かったのか煙は上へいってしまった。 マイナス20度近くになる事も!0度以下になった事で冷凍庫を使わず短時間でアイスが出来たのです。 理科好き有野はその容器に3つの液体を使い分けながら垂らし始めた。

去年イギリスで発表された最新技術で食べても無害で容器のコストダウンやゴミ問題など多様な分野に生かせると今世界で期待されています。 およそ40年前日本で大流行したスライム。 他にも砂鉄を混ぜて磁石に反応させる動くスライムに…。 ストローから空気を送り込み膨らませる風船スライムなど。 あっという間に見事完成!さらに2人はスライムのここにゆっくり力を加えるとホウ砂の壁が壊れて水が放出します。 しかしホウ砂は急激な力には強く反発する性質があり壁を再生するため再びかたいスライムに戻るのです。

しかしこのあと飛距離を何倍もアップさせる方法を発見!それはとても身近なあるものを使った方法なのですが厚紙輪ゴムストローろうそくの4つのうち夏休み特別編大人も驚く最新実験第2位。 この真顔の男性紙飛行機に息を吹きかけているわけではなくなんと顔面で上昇風を発生。 液体窒素は食品の瞬間冷凍や医療などに用いられており空気中の水分が急に冷やされた事で水滴や氷の粒が発生。