大変な爪痕を残してこの沖縄の本島および周辺の島々を抜けてそして、そのあと奄美大島。 奄美大島も抜けて屋久島の西南西およそ150kmにあります。 猛威を振るい続ける非常に強い台風15号は奄美大島の西の海上を北上している。 24時間前に、最大瞬間風速71メートルを記録した石垣島。 台風15号の接近に伴い鹿児島県奄美大島では正午過ぎから風と雨が強くなり始めた。 非常に強い台風15号は昨日から今日未明にかけ沖縄・先島諸島の広い範囲で猛威を振るった。
台風は現在この枕崎から見まして南西方向200km弱の海上を、九州に接近するように北上してきています。 台風は、このあと日付をまたぎまして午前2時ごろにこの枕崎のこの枕崎はこれまでも台風の通り道として皆さん、非常に台風には慣れているそうした住民の方が多いんですね。 ですので、今回の台風皆さん、非常に警戒心を持っていらっしゃいます。
そして日本の技術が誇らしいと、いろいろ二重三重にうれしいんですけどISS側からロボットアームが伸びてそして、「こうのとり」をだんだん、だんだんドッキングへ向けて誘導しているという流れ。 宇宙と地上の両方で日本人がドッキング作業を担うという初めての偉業だ。 実は無人輸送船がISSにゆっくりと接近しロボットアームでキャッチするドッキング方法は日本が発案した技術。 従来の直接ドッキングするやり方と比べると2010年以降日本はアメリカに技術を輸出。
更に、中谷大臣が最終的には9・11テロは存立危機事態の要件を満たさないと言っていますけどもやはり発言が右往左往しているところに不安を感じますしこの発言からわかりますように存立危機事態という概念は非常にあいまいに使われているので政権の心積もりしだいでいかようにも使えるんだということがわかった今日のやり取りであったかなと思います。 ですから、そうならないためにも後方支援等をするときには事後的承認が必要ですし、また存立危機事態というのがあいまいですとそもそも検証の前提がないわけですね。
時々、憲法よりも日米地位協定のほうが上なんだっていう趣旨の発言をする方がいらっしゃるんですけれどもこれは、ちょっと違和感がある表現でして日米地位協定というのはあくまで日本とアメリカが結んでいる条約なんですね。
事件当日まだわかっていないこと平田奈津美さんと星野凌斗君がどこで、山田容疑者に声をかけられ車に連れ込まれたかです。 実は、この日の午前中山田容疑者はかつて刑務所内で知り合った男に面会するため大阪刑務所を訪れていたという。 山田容疑者が知人に面会するため大阪刑務所を訪れたあと向かった先。 知人にメールを送った1時間後の午後0時39分まず、コンビニエンスストアの防犯カメラに粘着テープを2つ買う山田容疑者の姿が映っていた。
星野君のことについて山田容疑者はこれまで話していない。 平田さんの遺体を遺棄するとき山田容疑者は車には男の同乗者がいたと供述しているが少なくとも星野君の遺体の遺棄現場へと向かう軽ワゴン車の助手席には同乗者の姿は確認できなかった。 山田容疑者はその2時間後の午後9時ごろにも先ほどの知人女性に電話をかけている。 韓国側は、今月4日に韓国兵2人が負傷した地雷事件や20日の砲撃について謝罪と再発防止を求めているのに対し北朝鮮側は体制を非難する宣伝放送の中止を求めていて双方の間の溝は埋まっていない。