さあ今日のお客様は高校生時代演劇部で大活躍をしていらっしゃったこの方でいらっしゃいますがどなたかおわかりになるでしょうか？お一人だけ非常に役に入り込んでいらっしゃるような感じですけども。 片岡鶴太郎さん今日のお客様です。 でも今拝見してると高校生の頃はああやって演劇部に入っていらして？演劇部やってたんですよね。 これね自由劇場というところでやってたお芝居を高校生の時にやってるんですよね。 でもあなたの１年上に有名におなりになった梅沢昌代さん？片岡鶴八師匠のところで芸人のほうの道へ行くんですよ。
あれあとから吹っかけたんですか？それとも初めから…」「あとから吹っかけたんじゃなくて初めから書いた時に吹きかかっちゃったの？」「吹っかけてんのは黒柳さんのほうですよ私に」「違いますよ」「この帯をね一緒に届けてくださったんですよ」「つづれのような帯を」「ここにねすごい上手な字が書いてあったので…」「これね中国の方かなんか書いたものをなんかやったのかなと思ったらこれもあなただったんですって？」「ちょっとお待ちください」「あまり上手すぎるので中国の方？」「…と思ったんですよ私ね」「私のものじゃないと…」「今日の
あっコマーシャルですか？それでは最近の鶴太郎さんのすごいお作品今日お持ちいただきましたので。 今回これにですね…ビジュアルを作っていただいているＷＯＷさんっていうところがこれに私…ぜひとも映像をかけたいということで。 やっぱりそういう時は雪椿のところへ行って雪椿をあなたご覧になる？大体ですね年末年始草津に行っておりましてね素晴らしいですよね大きな絵で。 これはあれでしょ？９月１７日から開催される『片岡鶴太郎四季彩花』のメインビジュアルの作品だと伺ってますが…。 汐留のパナソニックミュージアムで展示します。
なんとこのお忙しい片岡鶴太郎さんがですね今日のご出演のために作ってくださったＶＴＲだそうでございましてモノマネのＶＴＲ。
「“私の国ではそうですよ”のフランソワーズ・モレシャンですよ」この大体発音に似てますね。 モレシャンおできになりますか？私モレシャンさんは上手ですよ。 そうですよ」「そうそうそうそうそうそう」「２人でできますねモレシャン」「２人で…２人モレシャンで」「話が…」「できますね」「ええ。 いいですか」「私たちの国ではノートルダムですよそうですよ」「ママが私に…」「これずっと２人でできますよ」「今度は絶対ね…今度からモレシャンでやりましょうか」「モレシャンズ…モレシャンズっていうのがありますよね」モレシャンズ…。