ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。 過酷なリハビリと病気との闘い。 誰からも愛される落語家。 闘病生活の先で見えてきたのは落語に情熱を注ぐ男とそれを支える娘の物語。 落語家・林家こん平さん72歳。 付き添うのは介護を行い闘病生活を支えてきた娘の咲さんだ。 第1回目を迎えた介護講演&落語会。 多発性硬化症とは脳や脊髄などの神経細胞の異変によって言語障害や麻痺などの症状を引き起こす病で、国の難病の1つに指定されている。 その後「笑点」を降板し闘病生活に入る。

そして、この夏落語家復活に向けてこん平さんは新たな挑戦をする。 1周年を迎えるにあたり今月22日の落語会で11年ぶりに落語を演じることになったのだ。 もう一度、落語家として活躍する姿を見たい。 先週土曜日に行われた都電落語会1周年イベント。 このイベント終了後三遊亭好楽さんが理解できる落語家としてのプライド。 でも、それもやっぱりいわゆる都電の落語会で僕も、それやったらと思って「寿限無」がどれぐらいかと思って見に行ったんですけどだけど、ああいう結果だったんですよ。

1万8000円を挟んでもみ合い現在の状況を見てみますと現在は226円67銭のそして、武藤議員なんですが「週刊文春」の8月27日号でこのように述べていたと。 話を持ちかけて本件をめぐる事実関係については後述いたしますがまず、今回の件につきこれまで私を支援していただいてきました地元の滋賀の皆さんまた今回、ご迷惑やご心配をおかけしました全ての皆様に関係各位より、本件につきまして自分自身の言葉でより詳しい事実関係を説明すべきではないかというお声を多数、頂戴いたしました。

私は、もともと預けた事業資金もなくなると言われそれは困ると思い、各方面これで全てがうまくいくようになるならと思い本当に最後だと言って仕方なく、苦労してお金を作り1000万円を預けました。 その後検討の結果、A氏は株式購入の準備するということです週刊誌の話では枠を押さえているという話をしながら資金作りをするといけないと思ったのでそのようなことが絶対に内容くれぐれも注意してくださいと苦言しました。

武藤議員の話で国会議員のために枠を作ってあることを真に受けてしまったというお話がありましたが私がA氏に対して、国会議員が枠を押さえているということをいって資金集めをしては事実と異なるのでそのような表現を使ったり私の名前を使いながら資金作りをしないようにくれぐれも注意するようにということでA氏に伝えていました。 そのことが誤解を招いてしまって国会議員枠というものが存在して受け取られたのではないかというふうに思います。

武藤議員自身は枠を押さえているのが一般に知れたら大変だと言っているのは誤解を招く記述で、自分自身は国会議員のための枠なんかがあるなんて認識していなかったと言っているんですがどうも、この文章と会見自体は、だいぶ整理してから話してきているなという感じもありますけど、ここはちょっと整合性はどうなんでしょうね。 私も国会議員のさまざまな疑惑やスキャンダラスな会見をこれまで取材してきましたけどこの会見は、非常に弁護士と緻密な相談をした結果自分自身は国会議員枠ということはひと言も言ってないしそういう認識はなかったと。

台風15号は今朝温帯低気圧に変わったようですが船木さん、まだ各地の影響がいろいろ出ているようですね。 台風自体は温帯低気圧に日本海で変わっているんですがまだ湿った空気が残っている影響で雨雲、ところどころあります。 特に北日本では雨雲が移動していきますので北海道でも広く雨ということになりますから今日も油断できない空ということになりそうです。 一方、東京など東日本各地ではしばらくぐずぐずしたお天気秋雨といってもいいのかもしれませんけど季節の変わり目の日差しが少ないお天気が今月、都内某所であるドラマの撮影が。