本当に見事なプロポーション。 もう絵に描いたようなプロポーションでいらっしゃるんですけどお二人のお子さんのお母様とはとても思えません。 篠原涼子さん今日のお客様です。 それにあとからになったんですけど旦那様は何度も出ていらっしゃるのにね。 今日初めて出ていただいたんで色々なことを伺いたいというふうに思っております。 まず最初にリクエストがございましてですね。 こんなにねお会いできるチャンスもなかなかないので今日はチャンスだと思ってそれを伺いに来ましたけれどよろしいですか？いいですよ。
うし年に見えないですか？本当ですか？だってほっそりしていらっしゃるじゃない。 本当によかったと思いましたよ。 本当にステージが早かったのでそういう意味ではすごくラッキーだったねなんて。 おかげさまで本当に色々な方々のおかげで…。 本人も一生懸命頑張ったっていうのもありますけれども。 本当に感謝してます。 でもあれですよねあなたのお顔って本当にお奇麗なんだけどいつもあなたがテレビなんか映る時風がバーッて来て髪の毛がフワーッてこういうのなんか割と多いじゃない。
女手一つっていうのはよくあるけど男手一人…一人っていうの？一つっていうの？そうやって育ててくださるお父様ね。 まあねそういう歌も…歌手にもなりたかったとか色んなことがあって履歴書なんかも書いたりして一人でそっとやろうと思ってる時にお父様がものすごく協力してくださったんですって？そうなんです。
いやいやいや可愛いの。 可愛いでしょ。 可愛い本当に。 もうね全部可愛い。 これちゃんとだってお父様がやってくだすったんでしょ？七五三かなんかの。 可愛いわね。 あっ可愛い。 この時はたぶん小学校上がる前かな？でもこの頃はもう歌手になりたいっていう気持ちはちょっとあった時？そうですね。 これはもう随分可愛い。 これは小学校の入学式。 可愛い。 本当に可愛いね。 とかさないでも学校いってきます！みたいなもう本当に野性児だったので。 その前の写真見せていただいて…。
あなたが俳優の市村正親さんとうまくご結婚できたというのは実は『徹子の部屋』があったからだというふうに…。 私の兄がですね市村正親さんが『徹子の部屋』に出てる時のを初めて見た時にこんなに面白い人が世の中にいるんだって思ったみたいで。 その時に今度私が『ハムレット』っていう舞台をやるのよっていうふうに話したら「相手は？」っていうふうに言ったら「市村正親さん」っていうふうに言ったら「俺大好きなんだよ」っていうところから始まって。 でもハムレットとオフィーリアだからね。
あとはもう本当にトントンとかやってくれたりとか。 「こっちにおいで」とか言って頭トントンッてやってくれたりとか。 それで上の子はそうなんだけど下の子はもう全然違うんですって？下の子はねやんちゃ坊主でなんか我が道を行くっていう感じでね自分の世界に没頭していきますっていう感じで。 「僕一人で待ってられるから」とかって言って…。 本当にそうやって一人で…今なんか一人になりたい時期みたいで…。 全部自分のことは自分でやりたいとかいう時期に突入しているみたいで。 可哀想ぶるんですすごく。 可哀想ぶるのね。