本当ですか?じゃあぜひ!私、7月に東京で劇場公演をさせていただいて、そうすると、食生活が偏りがちというか、簡単に食べられるものがいいなと思って、シューマイはスタッフさんに紹介していただいたんですけど、レンジでチンで十分おいしい!おいしいですか。 当時の舟着き場「一之船入」は国の史跡に登録されています。 そのすぐそばに「創作中華 一之船入」があります。 ミシュランガイドで、中華料理店として関西初の一つ星を獲得した人気店です。
まだ8月なのに、ヒロドちゃん、どうなの?ちょっと朝晩肌寒い季節になってきているんですけれども、今週の中ごろには関東でも結構、水曜日とかは、最高気温が21.3度。 秋田県の東部、大仙市にお邪魔しております。 正解はこちら、枝豆!秋田では10月まで収穫されるんですって。 地元の皆さんにもそうやって言われて、すごくうれしかったんですけど、とにかく大自然、行ってみたいなと思っていたので、今回すごく、満喫して、楽しかったです。 大自然いっぱいの世界遺産の知床を思いきり楽しみたいと思います。
いよいよ世界自然遺産・知床の森へと入ります。 知床ネイチャーオフィスの藤川と申します。 五湖四湖三湖一湖と、歩いて3キロですね、きょうはご案内しようと思っています。 森に点在する5つの湖、知床五湖。 その周辺は、太古の地球の姿を色濃く残し、四季折々の美しい風景を眺めることができます。 まずはヒグマなどの野生動物に遭遇した場合の対処法や、植生保護のための講習を受けます。 ミズバショウといいます。 あっ、ミズバショウ!あっ、川は基本的にはないんです。 そして、その森が野生動物たちの住処となります。
知床半島は険しい断崖に囲まれているため、海からの上陸が難しく、自然環境が維持されたと言われています。 市場には、知床半島の沖合で獲れた新鮮な魚が並びます。 ブドウエビ、1200円。 ブドウエビ?羅臼においしいブドウエビという珍しいエビがあるんで。 ブドウエビを見せていただきます。 これ?これがブドウエビ?はい、そうです。 羅臼産のブドウエビです。 羅臼沖の深海に棲息するブドウエビ。 ブドウエビはお刺身でいただくのがおすすめだそうです。 ありがとうございます!ブドウエビです。
水森さんが訪れた北海道の名産品、ごらんの北海道のイバラガニと幻のエビ、ブドウエビとボタンエビのセットを4名様にお届けします。 かにもりかおりさん?大阪のフェスティバルホールでデビュー20周年のメモリアルコンサートをやらせていただくんですけれども、10月25日、20年間の集大成を皆さんに見ていただいて、昨年の年末にやりました、大きな巨大衣装も…。 フェスティバルホールで。 秋田からの生中継です。 秋田県大仙市からの中継でーす。 秋田朝日放送の福盛田悠です。 秋田美人の枝豆です。
そしてきょう「あきたさやか」の魅力を農家の野中清美さんに紹介してもらいます。 どういった枝豆なんですかこれ、特徴的には。 一般的な枝豆と比べたら、味…。 でも、枝豆って何種類ぐらいあるんですか。 野中さんも22、3種類つくっている?その中でも自慢でございます。 これからなんですが、この枝豆、茎と豆を分けるこの機械に通していきます。 でもこれ、枝豆専用だそうです。 枝豆、一番おいしく食べられる方法をご存じの、農家のお母さんたちにつくってもらいますよ。 枝豆のプロフェッショナルでございます。
枝豆を食べたら、これが欲しくなりませんか?福盛田さん、いい仕事するじゃないですか!どうぞ~。 ラッシャーさん、茹でたての枝豆だけではなく、こちらもビールに合いますよ。 またこの枝豆が本当に色鮮やかでございます。 枝豆がほっくほくです、ほっくほく!いやあ、またタマネギもニンジンもいい感じです。 だんご自体は枝豆中心なんですね。 枝豆と海の昆布が加わるというのは最高でございます。
かっちゃんの「俺のひとっ風呂!」ですけど、広島県、福山市の鞆の浦。 それでは、今回の目的のお風呂に向かいます。 さあ、ここが仙酔島行きの船が出ている場所ですね。 こちらの船着き場から坂本龍馬が乗っていたといういろは丸を再現した船に乗り、仙酔島に向かいます。 仙酔島は鞆の浦から目と鼻の先、5分ほどの場所にあります。 これが仙酔島かあ、手つかずの島って感じがして、いいねえ。 仙人が酔いしれるほど美しい島というのが仙酔島の名前の由来です。 では、江戸風呂のほうに。
今回はサンゴでできた島、ランギロアに行ってまいりました。 フレンチポリネシアとも呼ばれる118の島々には手つかずの大自然が残っています。 今回は 青き海に浮かぶ美しい首飾り、環礁の島ランギロアを巡る旅。 まずはランギロアを訪れる観光客に最も人気があるピクニックツアーに向かいます。 おー!海との境目が判らないインフィニティープールをはじめ大自然の中に溶け込んだような開放感が魅力。 ゆったりとしたタヒチアンタイムが過ごせるお部屋です。 ホテルには無料のレンタルサイクルもあります。