世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団 2時間スペシャル

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この番組のまとめ

ウオー!おいしい更にロングセラーの定番和菓子作りに…。 「ケーキ屋さんはどこですか?」は?ホエアイズザケーキショップ?ホエアイズザケーキショップ?うまいです。 そんな日本伝統の和菓子を視察するためイタリアからやってきたのは…。 アイモーネさんは『ミシュラン』2つ星レストランのシェフパティシエとして日夜新メニューの開発に取り組んでいます。 という事で視察団一行は新潟県にある国内最大手の米菓メーカーへ。 ここでイタリアのパティシエアイモーネさんからこんな疑問が。

日本伝統の柿の種作りを視察したら均一なおいしい食感にこだわり味だけでなく生地の硬さや大きさまで人がチェックしていた。 じゃあカンボジア。 あれってカンボジアからきてるんですよ。 えっ!カンボジアかぼちゃ。 海外スイーツ大国のプロが日本伝統の和菓子を視察。 食味検査員の試験は酸味塩味甘味などのジャンルごとに味の濃さの違う4つの液体を薄い順に並べるというもの。 海外のお菓子作りのプロ視察団行うのは最も難しいとされる甘味検査。 果たして海外のお菓子のプロ視察団の結果は…。 おお…!海外のお菓子作りのプロ視察団。

創業115年の老舗伝統の味カステラ。 カステラは室町時代末期西洋から伝わった食べ物をもとにその後数百年かけて日本で独自に進化を遂げたこんにちは。 はいありがとうございます!こちらがこの店の最もスタンダードなカステラです。 カステラをオーブンで焼く作業にこそ老舗の味を支える職人技があります。 カステラは日本に来て食べた…?へえ!それこそ物足りないなって思った?なんか付けたいとか。

海外スイーツ大国のお菓子職人がカステラをそしてここからカステラを更にしっとりと仕上げる工夫があるのですが…。 日本伝統のカステラ作りを視察したら焼いたあとも生地に含まれる空気の量を調整ししっとりとしたおいしい食感を実現させていた。 海外のお菓子のプロが日本伝統の老舗和菓子を視察。 海外の一流お菓子職人が創業665年老舗和菓子店の味の方ね。 和菓子ではそれがもとになってるの。 和菓子ならではの材料こちらの店ではおいしくて上品な甘さのあんこにこだわり伝統の味を職人の技で守り続けています。

日本伝統のあんこ作りではさっぱりした優しい甘さに仕上げるため砂糖の中でも高級とされる白ザラ糖を使っているんです。 このあとも創業665年老舗和菓子店伝統のまんじゅう作りを視察。 絶対うまい!絶対うまいそれ!聞いただけでうまい!多分ドイツ人はフランスとイタリアと違ってでかいもので出すんですよ。 更にお菓子作りのプロ視察団はこちらは上新粉などのお米を加工した粉と砂糖を混ぜ合わせたもの。 この作業を見ていたイタリアのパティシエアイモーネさんからこんな疑問が。

このあと創業210年老舗和菓子店でも伝えていってる。 エバミルクってわかりますか?インドの超甘いお菓子グラブジャムンを試食。 どんな和菓子が一番好きですか?おおきなこね。 和菓子はドイツ語でなんと言うんですか?ヤパーニシェズュースィヒカイテン。 ズュースィヒカイテン。 ズュースィヒカイテン。 ここでキャラメル職人でもあるジュリアンさんが…っていう意味合いも少し含まれております。 ジュリアンさんの工房では熱いキャラメルで型がゆがんでしまわないよう木枠の型を使っているようですが…。