なんて事言うんですか？７０歳を超えてもいまだ多忙な毎日を送る徳さんが毎回路線バスを気ままに乗り継ぐ寄り道の旅のんびり目指しながら海や山の絶景そして新鮮な海の幸を堪能！夏の終わりを楽しみますキャーッ！さらに…今回も徳さんに…気合だ！気合だ！アハハ！夏の終わりの珍道中まず３人は湯河原方面に向かうバスを探しに駅の案内所へ小田原から湯河原の方ですか？うん湯河原の方。
一行が訪れたのは１万５０００坪の広さを誇る松本農園ミカン畑はちょっと来るのが早かったようでまだ青々としていますよかったじゃあ私たち…。 よかった！徳さん！岩バス停は農園を１５分ほど下ったところにあるようですありがとうございます！真鶴で大丈夫ですか？どうもこんにちは。 元々この辺りは岩盤が硬く採石業が盛んな地域だそうで諸説ありますがかつて江戸城の石垣に使った事などが地名の由来となったようですうわ～。
さあいずみへゴー！バスの運転士さんに教えてもらったお店楽しみです！お手洗い大丈夫？うん。 怖い～キャーッ！このあと女子レスリング浜口京子の意外な弱点を発見！『路線バスで寄り道の旅』３人は魚の町真鶴でお昼です今年で３７歳ところでどんな男性がタイプなんでしょうね？徳さんホント？ホントに？異常に強い。 いや～！徳さ〜ん！すご〜い！これ１人前…！ええ？これで１人前？すごいですね！真鶴名物のアジを始め…刺し身といっても味違うんだね。
さあ徳さんそろそろいきますよ！よし！徳さんのひと眠りもあって結局お店に１時間以上も滞在３人は酔いざましに港の周りを散策する事にしたようですここは違う？ここも商店？商店だ。 店主の利江さんはご主人に先立たれたあとも元気にパンを作っています昔ながらの手作りパンは小中学校の給食にも使われていたほど地元に愛されているお店ですあらすごいですね。 ３人はお土産に番長手作りのパンをお買い上げ失礼します。
「湯河原駅」あそこだ。 湯河原駅！僕最初に乗りますね。 真鶴をたっぷり満喫した３人は人気の温泉地湯河原を目指しますホントですか？聞いてみて。 いつの同級生ですか？湯河原駅の手前にあったのは徳さんの立教大学時代の同級生がやっているという喫茶店今なんかお店の中に女性の方がエプロンか何か…お店の方のような方が座ってました。
浜口さんが注文したのは抹茶白みつそして北海道産の小豆をたっぷりとのせたねえ。 あれ？…あっ隣だ！あったあった！「趣味のギフトショップ」わっ！かわいいラブリーなお店になってうわ！五月さーん！サマーセールがやっております！女優の五月みどりさんが手芸などの趣味が高じて７年前にオープンした雑貨店ヴィーナスやった！徳さんが。 そうでしょう？徳さんの同級生いるかな？徳さんの同級生がやっているという喫茶店へいらっしゃるんでしょうか？あそこでエプロンかけてる人がそうかな～？違うかな～？やっぱりバスから…。