ここに、本を愛してやまない本といえばこの人ともいうべき名物書店員が…。 本のことが話題に上るとき必ずといっていいほど登場するのが名物書店員の間室道子さん、５５歳。 間室さんが選んだのは人気作家三浦しをんさんの作品。 その力量への信頼から人気作家・湊かなえ作品の解説文まで依頼された。 更に、間室コーナーで目を引くのが彼女が書いた各作品のポップの数々。 この飛び出す巨大ディスプレーを作っているのが店長の西原健太さん、３２歳。
この何も描かれていない売り場に一体何が出現するのか？全体の背景となる紙を貼り付け出来上がったパーツをイメージどおりにディスプレーしていく。 西原さんが作る巨大ディスプレーには本を生み出す人への深い尊敬の気持ちが込められていた。 しかも見てくださいプリントショップドエル堂って看板もあるんですけど。 ご主人いわく数千万円を投じて作ったプリントショップ。 書店だけでなく骨董品屋さんに、たばこ屋さん更にプリントショップをオープン。 一見、普通のうな重だが実はドエル書房ならではのオリジナリティーが…。
こちらご覧いただきたいんですが１６日以降ＪＲ東日本の線路付近で不審火が相次いでいました。 ７月２７日の夜東京・品川区にあるＪＲ東日本の職員休憩室の倉庫の外壁から火が出て、電気配線カバーなどが燃えました。 先月下旬からＪＲ東日本の線路付近では９件の不審火が相次ぎそのうち７件で放火が疑われています。 警視庁は今日ＪＲ東日本を狙った威力業務妨害事件として捜査本部を設置し防犯カメラの解析などを進めています。
原発事故で汚染されたわらなどの最終処分場の今日も宮城県内の候補地で現地調査に入ろうとしましたが住民の抗議を受けて作業を見合わせています。 無免許の１６歳少年が死亡昨日、東京・葛飾区で乗用車が信号に激突し維新の党の松野頼久代表は昨日、橋下市長の新党立ち上げについて党を割らないでもらいたいと信号機にぶつかり歩道に乗り上げて大破しました。 過失運転致死傷罪被疑者死亡でそのまま書類送検されてもっと教育していかないといけないなと思いますね。
それから、ヨルダン川西岸地区の２つなんですが今回はこのヨルダン川西岸地区で起きたということですが川村さん、ちょっと映像を見る限り大変な状況ですよね。
そして、鍵がかけられて密室状態だったという点からそんなに計画性があって最初から殺害するつもりでそこに臨場しているということはないということですね。 このひもが１ｃｍ２ｃｍというところも引っかかってくるんですけどリュックサックそしてトートバッグですね。 ただ、スマートフォン２台がここに残っていたというのは結構知り合いの人が部屋に入るなんてこともあったわけなので知り合いの人かなという仮説も成り立つんですがこれを残したというところからはひょっとしたらいつも、連絡を取り合うような人じゃないのかなとも…。
警察は玄関付近で襲われたようなことをいっていますので強姦とか強盗目的で入った犯人と可能性はあると思ったんですがそれにしても裸で玄関で居合わせるというのはどういう状況なのかなというのはやっぱり先生がおっしゃるようにすごく不思議で警察がわかっていない交友関係が何かあったのかもしれない。 ７月の中旬、加賀谷さんと男性がマンションで激しく言い合い近所の人に通報されるという警察沙汰になっているという悪いことがあったわけですよね。
先週発売された写真誌に２人が恋人のように寄り添う姿が報じられまずは愛之助さんがブログで交際宣言。 正式に交際宣言した片岡愛之助さんと藤原紀香さん。 藤原さんは愛之助さんとの交際についてブログの最後でこのように述べています。 お二人とも堂々の交際宣言となったわけですが。 地井武男さん、加山雄三さんに次いで３代目散歩人として高田純次さんが昨日就任を発表。 今、詳しく雲の状態を見てみると、特にこの辺西日本付近で雨雲が少し活発化していまして雨が強まっているという状況ですね。