マツコ&有吉の怒り新党

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この番組のまとめ

まずは37歳男性会社員の方です。 なんかちょっと自分の歌に自信がありげなさこう熱唱しちゃってるタイプだとこっちが入っていっちゃったら…ねえ?多分機嫌悪くなっちゃうじゃない。 いやもうねベテランっぽい人だとファンもさもうわかってるから助けようっていう人が半分以上だと思う。 アンコールを求める求められる。 なんか細いアンコールでアンコールになっちゃったって時あるよね。 アンコール用に確実に曲用意してあるじゃんもう。 どっち?どっち…?でもなんかもう最初からアンコールの時はこれタオル持ってってくださいとかね。

だって作曲誰だったんだっけ?一番最初のは藤井兄弟。 ミリオンセラーですか?そうですよミリオンセラーですよ。 何千人の人がワーッて言う前に出てってさ自分の歌ってる歌が100万枚以上売れるんだよ。 お台場のまだ空き地がある頃にGLAYとかあの…もうすごい人たちとなんか5万人ライブみたいのあったんですよ。 お芝居やっても映画やっても俺らが一番実力ないのよ。

やっぱりそうなるとねそれしかなくなってきちゃうじゃない?事件事故だよね。 事件事故!それは…。 なんの話だっけ?「大ファンのアーティストのライブに行った時の事…」全然関係ないじゃないのよもう。 この前もねなんか撮影してる時にね乳首が浮いてるっていうのでねもう大問題。 一時さもう何年か前かさ俺が学生ぐらいの時はさああいうシャツの下にランニング着てるのがダサいって言われたんだよ。 なんかそのランニングシャツが透けてるのが。

これはもう完全に乳首出ちゃってますよね。 ですからオシャレに敏感な男性などは今インナーに肌色のものを着て透けさせなくするようにしてるみたいですね。 要はもうババシャツみたいなもんだ。 イケメン俳優みたいな人たちね。 どんどんもう一緒になってきちゃうじゃない?平均値になってきちゃって。 49歳女性主婦の方です。 なんかね…いやなんか反抗期とか成長期とか思春期みたいな感じでふりかけ期があるんだよね。 僕は広島の方だからね瀬戸内のなんか小魚のね集めたおいしいやつあるのよ結構。

俺あれも好きだからねお茶漬けの素みたいなのも。 なんかねあれがね…あれが僕の中のお茶漬けなんですよ。 だから結構和食の店とか行って最後お茶漬けですって出されたら「違うし…」。 私だってあのお茶漬けの素をお茶かけないで食べてた時あるもん。 もう子どもの時からお茶漬けっつったらこれだったんだもん。 普通のお茶漬け派だった?鮭茶漬け?鮭鮭。 鮭茶漬けうまいのよ。 インスタント系の。 32歳女性主婦の方です。 銀座のクラブのホステスさんだったんでしょ?僕ら世代の人間からすると甲斐性がある…。

例えばこちら『週末起業』というビジネス本その内容は不景気でリストラを恐れるサラリーマン向けに会社に勤めながら週末を利用して副業を行う方法が書かれたものこの古本には表紙を開いた最初のページに恐らく前の持ち主が読み終えたあとに書いたであろう今後の人生設計が「ふつうの会社員」「中小企業診断士の資格に合格」「週末と夜だけ経営コンサルタント」「脱サラ」そんなにうまい事いくのかと思っちゃうほど順風満帆な夢が書かれてあるのですこのように前の持ち主が残した痕跡の面白さに2万冊をも所有する古本屋さんを経営するまでになった古

古沢さんの妄想によると教師である英雄が教え子のF子に『アンデルセン童話』を介し月1回手紙を送り禁断の遠距離恋愛をしていたかもしれないというのですこうして2巻の手紙ではF子へ2~3カ月後には会えるそんな思いを伝えた英雄しかしまだまだ『アンデルセン童話』は序盤の2巻果たして2人の恋の行方やいかに?というわけでこの手紙を新・3大古沢和宏が見つけた『アンデルセン童話集』に残る痕跡の1つとさせていただきますという事で現物がこちらなんですが。