『エイジハラスメント』というドラマの中で僕保科という役を演じてるんですけど。 内館牧子さんが書かれたセリフが強烈なので随分…この台本をいただいて言葉にするのをためらいがありましたね。 今稲森いずみさんにこうね言ってましたけど武井咲ちゃんにも結構ね核心を突くセリフというかなかなか言いにくいセリフを言ってますし。 今…今日は仰らなくていいですけどあの最終回のセリフでそうか！ってお思いになったんですって？そうですね。
『エイジハラスメント』のこの反響っていうのは大きかったですね。 でもお父様はあんまりそういういわゆるエイジハラスメントだけじゃなくてそういうふうなハラスメントの割とない方じゃないですか？うーん…。 でもこういうのをやっていらっしゃると結婚するのはやめとこうとかそういうふうにはお思いにならない？結婚は嫌とかそういうのは…また保科とは全然僕は違って一生独身でいたいとかは全然思わないですし。
「男同士のちょっとした焼き肉食べながらの会話とか女性同士の給湯室みたいなところでの会話とか」。 僕この世界では大親友なんですけどムロツヨシさん。 で多い時はもう週の半分以上は僕のマンションに居候みたいにしてましたし。 そういうのじゃないんですけど本当に僕合鍵渡しましたから。 実家のリビングにホワイトボードみたいのがあってうちの父のスケジュールとか弟の進次郎のスケジュール張ってあるんですけどその横にムロさんの出演情報が張ってあったんですよ。
「俳優生活８年目にして初めてつかんだ主役の連続ドラマ」「『コールセンターの恋人』」「『恋人』はい」「これの一番最初ののっけに『徹子の部屋』からお出になるということになって私もちょっと出ておりますのでご期待いただければと思うんですけど」「でも『徹子の部屋』のお客様としていらっしゃるんですけどこの方ではないので。
例えばお父様が総理大臣だったりするとあの時にそういう権力者…時の権力者の内側を見ながらやっていくのはこんなにも生かされるのかって思いました。 なかなかその権力者の近くに寄るっていうこともなかなか普段できないじゃない？みんな。 あなたはお掃除とかお洗濯とかそういうのなんかお好きなんですって？もう一人暮らしが長いので。 網戸掃除したいな…。 お風呂掃除から換気扇の掃除までなんかそれがすごいいい息抜きになってます。 では最後のところの…一番最後のドラマの。