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17:55:05▶

この番組のまとめ

その先がこの鬼怒川が大きく決壊してしまった場所になります。 今、そして陸上自衛隊のヘリコプターが上空でホバリングしています。 この迷彩塗装がUH60という陸上自衛隊のヘリコプターが。 先ほどから陸上自衛隊のヘリコプター。 そして赤いヘリコプターは消防のヘリコプターです。 また、白い防災のヘリコプターや青い警察のヘリコプター。 何種類ものヘリコプターがこの上空を飛んでまだ救助されていない人がいないかを必死に捜索しています。

そしてその横の三角屋根の瓦屋根、その手前側にももう1つ瓦屋根の家があったんですがその屋根の上にも要救助者が残っていました。 その要救助者は今からおよそ1時間前には全員救助されたということでつい先ほども航空自衛隊のヘリコプターがやってきましておそらく、中にまだ要救助者がいないか再確認するということだと思うんですが確認している様子があります。 その奥に、今流れているものがあると思うんですがあの家は、実は流れていっていますが先ほどお伝えした2人の要救助者が乗っていた瓦屋根の家だということです。

ここに今自衛隊員が話しかけていますが人の姿が見受けられました。 陸上自衛隊員がもっと右だと手前のほうにヘリコプターを移動させています。 ただ、今体勢を崩したということで陸上自衛隊員は離れていましたがこちら側に出てきました。 大きなリュックを背負った女性が今、陸上自衛隊機を見上げています。 この上空には自衛隊機がいます。 こうして列島に降り続いた大雨は大きな被害をもたらしまして自衛隊が出動する事態になっています。 自衛隊員が人を抱きかかえました。 陸上自衛隊のヘリコプターにまた1人、救助されます。

現場上空ではヘリコプターによる救助活動が進んでいた。 民家の2階から陸上自衛隊員に抱きかかえられまして今、また1人関東地方では初となる大雨の特別警報が茨城県と栃木県の全域に出されていた。 ヘリコプターによる救助活動が進む一方で地上でも救助活動が行われていた。 VTRの前に、お年寄りの女性そして男性の姿を自衛隊機が捉えたという情報をお伝えしましたがその2人ともこのヘリコプターにですので先ほど映っていた一軒屋にはもう人がいないことが予想されます。

堤防が決壊したのはあの橋の更に奥こちらから8kmほど上流ということになるんですが救助用のヘリコプターの音が私が立っている場所にも響き渡っているという状況です。 恐らくヘリコプターからの風圧、そして雨もひどい状況なのでベランダの窓側に寄り添いながら今、救助を待っています。 陸上自衛隊員の姿を見てから2人が寄り添うようにじっとしながら救助を待っていました。 まずは男の子からこの陸上自衛隊員の器具をつけてヘリコプターに救助されるところです。

自衛隊員が今お母さんにリュックのところに今、器具をつけています。 お母さんは、恐らく何か荷物のようなものを持って必死に、自衛隊員の言うことを聞きながら器具を装着しました。 自衛隊員も必死です。 ただ、ヘリコプターの風圧というものがこの自衛隊員、そしてお母さんに吹き付けています。 自衛隊員はもうベランダにいます。 更に暗い時間帯明日の早朝にかけてはまた、このように線状降水帯が形成されるような予想になっています。

ただ、あの救助活動があのときよりも1時間遅れていたら相当の方が水の中にのみ込まれていたのではということが想像されるのでそう考えると今ではもう、その塀は見ることができません。 現在、市などは情報を収集するとともに救助活動を進め不明者の行方を捜しています。 東京消防庁のヘリコプターで消防隊員が今、ベランダにいると思います。 今度は自衛隊員の場合は自衛隊員が抱えてヘリコプターに何か話しかけながらつり上げられていきます。

その屋上の駐車場もそして右側にカメラ振っていきましたがまだ濁流にこの流れが確認できますので大量の水がこの住宅街に流れ込んでいる状態だということがわかります。 ただ、陸上自衛隊東京消防庁のヘリコプターは、まだこの上空を旋回している最中です。 ですのでまだ一人ひとりの安否そして救助を待つ方々の状況を確認しながら日没までギリギリまで救助をしたいという考えが続いては栃木県です。 栃木県鹿沼市の黒川では中継です。 昨日から降り続いている雨の影響で茶色く濁り流れが非常に速くなっている栃木県鹿沼市の黒川です。

今、中継の現在は後ろには見えないんですが先ほどまでは5台、止まったりと常にヘリコプターが代わる代わる止まって救助してきた方々をこちらのグラウンドに降ろしている状況です。 ヘリの機種にもよるんだと思いますけど大体、何人ずつくらいを救助して1機のヘリコプターでという状態に見えますか。 この画面の上側を左右に流れているのが鬼怒川ですがその正面に捉えているのがソーラーパネルが連なっていた場所なんですが真ん中の辺りを中心にもう、流されてしまっています。

その辺りで寺川さん助けを求める人の姿はいますか?わかりますか?屋上が駐車場になっているスーパー、アピタ石下店で先ほどありましたがそこでしょうか。 買い物客や従業員らおよそ100人が孤立しているという情報が入ってきました。 駐車場になっているこの建物ですね。 こちらのスーパーアピタ石下店で買い物客や従業員ら、およそ100人が孤立しているというもし、救助するとなるとそれこそヘリコプターで1人ずつという…。

続いて茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊。 ヘリコプターやボートによる懸命な救助活動が今日午後2時過ぎ上空から見た景色はあまりにも驚くべきものだった。 栃木県に次いで大雨特別警報が発表された茨城県。 そして、関東地方では初めてとなる大雨の特別警報が出された栃木県では…。 こちら鬼怒川温泉なんですがご覧のように川はすでに濁流となっていてそして、その先には倒壊した建物が見えます。

救助したヘリコプターが到着する石下総合運動公園です。 今もですね救助した方を降ろしたヘリコプターが救助へ向かっています。 文字情報で政府が重大な事態であると認識してることはひと安心なんですがいくつかいやな要素がありまして文字情報で東京電力が冠水地域のそこで送電を停止していると。

恐らく、ヘリコプターからの風圧そして雨もひどい状況なので今、救助を待っています。 自衛隊員が今子どもから救助するようです。 白いTシャツ黒いリュックを背負った男の子を今、自衛隊員優しく器具を取り付けました。 陸上自衛隊員空の上空を見ているような姿がありました。 子どもがしがみついてたった今、ヘリコプターに救助されるところです。 手にはしっかりと荷物を持って陸上自衛隊員に抱えられながらゆっくりと自衛隊機のヘリコプターに今、まさに到着しました。 子どもを救助した陸上自衛隊のヘリコプター。

氾濫危険情報が出された黒川では濁流が住宅などをのみ込んだ。 栃木県内では避難指示、勧告がお伝えしていますように関東では昨日から集中豪雨となっています。 台風から変わった日本海上の低気圧がほとんど動かなかったんです。 このため低気圧が引き込む南からの湿った風も入り込む場所が全然、変わらず関東に集中したということになりました。 栃木県内も那須岳から日光連山につながる山があります。 およそ80人の高齢者らが一時、孤立していた特別養護老人ホームの上空から中継です。

死亡した交通事故で警部補が書類送検されました。 4月、東京・杉並区の青梅街道で俳優の萩原流行さんが運転するバイクが転倒し萩原さんは後ろからきた車にひかれて死亡しました。 萩原さんはこの事故の直前に車線変更してきた警視庁の護送車をよけようとして転倒した可能性があるとみて調べていました。 その結果、護送車を運転していた男性警部補の安全確認が不十分だったとして過失運転致死の疑いで書類送検しました。 住所不詳、会社役員の藤原道子容疑者、60歳と108億円に上るという。