♪~これは今日のお客様の『SHOCK』というもののこれは腕だけの力で去年の31日から今年にかけてのカウントダウン東京ドームでご一緒させていただきまして。 これたぶん翌日かな?♪~「愛へ続くシークレットコード」♪~「痛みがあるから輝く」♪~「蒼い日々がきらり」♪~「Staywithme」♪~「涙切ないね黒髪匂う」♪~「あなたを失いそうで胸が痛いくらい」でもあなたはとても踊り好きなんですって?そうですね。
♪~「SHOCK!消えることない」♪~「SHOCK!あの感動を」♪~「SHOCK!探しに行こう」♪~「Herewego,Herewego,Herewego」♪~「SHOCK!冷めた時代に」♪~「SHOCK!この情熱を」♪~「SHOCK!伝えに行こう」♪~「Turnitup,Turnitup,Turnitup」これは歌20曲ぐらい歌うんですって?そうですねそのぐらいですかね。
やっぱりあの時感じたのが『SHOCK』っていうのはこういう場所でもこうやって流していただいたり1000回公演も超えてその時にはセレモニーがあってその時にはやっぱりテレビの関係者の方々が入って報道してくださったりっていうのがあったんですけど。 その時にやっぱりすごく感じたのは称賛を浴びるのも自分が座長としてやらせていただいてますから一番自分にいただくけどああいった場所でもやっぱり自分が先頭に立たないといけないんだっていうのを強く感じましたねはい。
やっぱり自分としてはジャニーさんに育ててもらってっていう感覚が『SHOCK』に関してももう光一の好きなようにやりなさいっていうことで任されてる部分が多いんですね。 同じ目線で語るのはおかしいですけれど最大のライバルっていうかやっぱりジャニーさんに…。 気持ち悪い?剛さんっていうのはどういう性格?そうですね…まあ…やっぱりファッションにしてもそうですけど結構奇抜なファッションだったりとかするので。 さてあさって放送になるんですけどドラマスペシャル『陰陽師』。
でもすごく現場は監督筆頭に…染五郎さん筆頭にしてすごくいい現場でしたね。 安倍晴明っていうのが染五郎さんがおやりになる。 「チラリリラララルリチリラアリラ」…。 今回ドラマスペシャルとしてやらせていただくんですけど。 でも歌舞伎の方とおやりになったこと何回もあると思いますけど染五郎さんともおやりになってどんな?非常に…僕もそうなんですけどシャイな方で。 なんか撮影もまあドラマスペシャルなので期間はそんなに長くなかったんですね。