超インテリクイズバトル「THE博学」特別編

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この番組のまとめ

自分の言葉で説明して正解にたどり着いてこそ認められる番組『THE博学』!秋の3時間スペシャル本日は17日の放送をより一層楽しんでもらうため石坂浩二舛添要一らが参戦したこちらの戦いをご覧いただこう第1ラウンドプロフェッショナル試験。

…ってやってたら、それだとゲストがしゃべっているだけの記録しかテープに残らないのでタレント、エッセイストとして活躍する小島慶子今回の出演者の中では最年少だが果たして、正解なるか?暗いところでフラッシュを使うとある理由によって瞳が赤く写る赤目現象その理由にカメラの性能の違いは関係ありませんお答えください。

先ほどの1問目は失敗してしまった舛添要一江戸幕府の政策を答えるこの問題都知事として正解出来るのか?これは、お相撲取りさん。

上野動物園の元園長小宮輝之が監修した『動物のふしぎ大発見』問題は、ご存じカバから出題ですそれでは、林先生出題をどうぞ林:では橋本さんへの問題です。

こちらは難問将棋の香車通称、香が10個ありますというわけで、京都が正解わかった方は、お見事です第1ラウンドも残り少し果たして、第2ラウンドに進む8人は、誰になるのか?続いては実は、隠れ博学芸人・博多華丸第2ラウンドに進むためにもここは間違えたくない三浦正幸教授が書いた『お城のすべて』お城の知られざる機能が紹介されていますその本の中では…例えば、櫓は敵を監視する見張り小屋の役割この城壁に開けられた丸い穴が作られた目的はなんでしょうか?八木:では、華丸さん説明しながら、お答えください。

ロボットも人間と同じようにコミュニケーションには目が大事なんですこの男は一体、いつ間違えるのか?現在ダントツトップライバルたちにもプレッシャーがかかる『みんなが知らない“裁判ギョーカイ”ウラ話』裁判官、弁護士検察官の本音も掲載60ページにあるこんな素朴な疑問からの出題です厳正で中立な立場をとり公正な判決を下す職業、裁判官その法衣を見てみると、必ず黒色のものを着用していますこれは、黒色の特徴から裁判官の、ある姿勢を表しているとされていますでは、ここで問題裁判官はどういう意味を込めて黒い法衣を着ているのでしょ

続いては出演者の本から出題現役東京都知事が描く東京の未来予想図舛添要一さんの『東京を変える、日本が変わる』その110ページには高速道路に関する記述が日本の高速道路は居眠り防止の意味もあり比較的カーブが多いのですが逆に、スイスでは場所によってはあえて長い直線道路が続く箇所が多いそうです林:では、舛添さんの本からの出題です。

正解は宇宙人へのメッセージいつの日か探査機を見つけた宇宙人が人類の姿とこの探査機・パイオニアが太陽系のどこからやってきたかを宇宙人に伝えようとしたのです更に、その数年後に打ち上げられた探査機には人類の活動を示す具体的な写真も乗せられているんです人間の活動や文明そして建築物といった…。 今回、最年長芸能界の賢人・石坂浩二今回、最年少ひらめきと感性・小島慶子すべてはこの決勝ラウンドで決定する果たしてナンバーワン博学の称号を手にするのは、どちらなのか?決勝ラウンドナンバーワン博学への道。

見たい魚がいる水族館が一目瞭然『さかなクンの水族館ガイド』海の中では、繁殖時期に変わった行動をする生き物がいます例えば、こちらの4匹のカメなんと、メスの上に3匹のオスが重なり交尾の順番待ちをしているんです一方こちらのフグはメスを引き付けるため1週間ほどかけて砂に変わった模様を描くんだそうですそれでは、著者のさかなクンから出題繁殖期になると、オスは体をシマシマの黒模様に変えライバルのオスを威嚇する逆に、メスに好意を示す時は体を淡く白っぽい色に変えるという八木:問題です。