えーとこれは今日のお客様がお嬢様とご一緒にいらっしゃるお写真でなんかこちらのお嬢様に…。 あら可愛い。 二十歳?二十歳になりました。 本当に二十歳の…?可愛い顔ね。 あっ可愛い。 あら可愛い。 私あなたがそういうふうに『紅白』だとか歌番組だとかもちろん『ベストテン』もですけどああいうのしか見たことなくて。 さっき一緒にいらしたお嬢様が可愛いんですってね?そうですね。 お嬢さん顔可愛い…随分現代的な可愛い顔ね。
そしたらあなたそれをお聞きになって最後にお父様本当に…「歳を重ねても挑戦続けるお父さんを心から尊敬してます」っていうことをお嬢さんがお書きになったところであなたちょっとお泣きになったりしてね。 そういう歌を私たち聴くチャンスがなくていつでも…『ベストテン』でも『紅白』でもいつも立ってマイクをお持ちになってるところしか見たことないじゃない。
でもあれですよね初めの頃あなた本当に…お名前変える前だけど電話かけようと思っても10円もないぐらい困っちゃったことがあったって前仰ってましたよね。 子供たちの目の前で渡すんじゃなくて投函しちゃってますから奥様はこんなに来てる中から選んで…。 奥様のところもそうですけど長男次男娘とそこのみんなのお膳のところにそのお年玉とそのあなたのお書きになったお年賀状をお置きになる。 で奥様にお書きになった…これは初公開でございますが。 みんな顔の真ん中のところにダイヤモンドつけてね…。
可愛いわね。 可愛い。 可愛いわね。 可愛い…。 可愛いでしょ?仕事って思ってんだって。 可愛い…。 大きさじゃわかんないわね可愛いからみんな。 あら可愛い。 もう…じゃああなた子供3人いるけど同じぐらい可愛がってんの?犬のこと。 でも可愛いですね。 奥様つけたんだと思うけどさ額のところにダイヤモンドつけてるじゃない?それこの子たちさそれ自分わかんないからさキラキラキラキラ光ってるのね可愛いねって言ってるのに…。 また小型は家の中にいますのでこれまた家族みたいに可愛いですし。