サンデースクランブル

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この番組のまとめ

日本代表は初戦で世界ランキング3位の南アフリカに歴史的な勝利を挙げました。 過去ワールドカップで1勝しか挙げていない日本は優勝候補の南アフリカに挑みました。 最初に50代の夫婦が殺された現場近くで自転車が盗まれ次の事件現場の近くで見つかっていたことがわかりました。 自転車は15日の夕方にほかの2件の事件のあった現場近くで見つかり警察はナカダ容疑者が自転車で移動して次の事件を起こすまで周辺にとどまっていたとみて調べています。

背景にはウクライナ問題でのロシアの孤立と、メドベージェフ首相が先月、北方領土を訪問するなど相次ぐロシア側の強硬姿勢があります。 日本政府はプーチン政権が発足以来最悪の状況に陥っている領土問題を利用してナショナリズムをあおっているとみていまして今回、岸田大臣が経済協力に意欲を示すことでロシア側が北方領土で歩み寄りを見せることを期待しています。

日本の戦後70年の安全保障政策が大きな転換点を迎えた。 日本の安全保障政策が変わったシーンであったということです。 スタジオにはジャーナリストで相模女子大学客員教授の白河桃子さんにお越しいただきました。 一番、印象的だったのは日本人ってすごく我慢強くて、おとなしい国民だと思われていたんですけどやっぱり、このことに関してこれだけ反応してデモをして、そのことが海外に報道されてやっぱり日本人は平和を愛する国民でこういうことにアレルギーがあるということが結構わかってもらえたのは大きいかなと思います。

NPO群馬県ペルー人協会の会長は飲食店やディスコの店長ら30人ほどにナカダ容疑者について知っているか聞いたという。 一連の事件に関与したとみられるナカダ容疑者なんですがその背景にはどんな心理状態があったのか。 ナカダ容疑者の曽祖父父がたの、ひいおじいちゃんは沖縄の久米島にいて仲田政輝さんという名前だったそうです。 そして、ナカダ容疑者の父親名前はマサテオ・ヤマダ・ナカガワという日系人ということでナカダ容疑者の母親はナカダ容疑者が5歳のときにがんで死亡しているそうです。

更に最新情報としてなぜ血文字をナカダ容疑者が残したのかということで情報が入っています。 ナカダ容疑者は10人兄弟。 お許しくださいとこうした遺書を残していたということでもしかしたらナカダ容疑者もそのときの記憶がどこかに残っていた今回このような行動に移ったのかもしれないということです。 出口さん、ナカダ容疑者が犯行後とみられますが血で残していた文字を。

フレー、フレーキットDreams。 岩手県の沿岸を南北108kmにわたって走る三陸鉄道。 三陸鉄道に乗って高田が向かったのは宮古市の北部にあり特に被害が大きかった田老地区。 三鉄では社員と沿線住民による草野球チーム三陸鉄道キットDreamsを去年11月に結成。 小学生時代は野球少年だったという高田も特別にユニホームを手渡され練習に参加。 三陸鉄道キットDreamsの本拠地となるのが来年3月完成予定の新球場だ。