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この番組のまとめ

土曜の未明に成立した安保関連法。 渋谷駅前では憲法学者の方の呼びかけで今日も抗議活動が行われています。 全国各地に広がった安保関連法に反対するデモ。 今回の安保法案については学者や文化人も積極的に発言している。 世論調査で国民の理解が進んでいないことについて脳科学者の茂木健一郎さんは…。 現在は公園になっているこの場所に70年前、陸軍参謀本部直轄の極秘施設があった。 得られた爆撃機などの作戦情報は大本営に伝えられると同時にしかし、鈴木さんたちがつかんだ情報が生かされることはなかった。

例えば、先週月曜日国会最終盤で法制局長官は武力攻撃事態ではない場合存立危機事態を認定できる場合はほぼないといってるんですね。 あるいは元気、改革、次世代の各党が法案賛成と引き換えに付帯決議をつけさせましたけれどもここでも武力攻撃事態でない場合に存立危機事態を認定する場合には例外なく国会の事前承認を取らなくちゃいけないと書いてあって政府が独断で集団的自衛権を行使できるというそういう事態は防がれているわけですね。

そして17年度は10万人を受け入れるといっていますが難民認定された人の数であるかどうかは定かではないということとシリア難民の方に対しては17年度でも1万人以上というような微妙な言い回しをオバマ大統領がしているという部分も留意しなくてはいけないと思います。 セルビアとの国境警備を強化し難民排除に乗り出した。 ハンガリーに入れなくなった難民は今度は迂回し、クロアチアそしてスロベニアを経由してドイツを目指すようになった。 行き場を失った難民をクロアチア政府は列車やバスで強制的にハンガリーに送り込んだ。

また、ローマ法王はチェ・ゲバラ氏の肖像がある革命広場で30万人以上が参加した共和党が反対をしていますから経済制裁の解除を。 それをなんとか解除しようというふうに後押しをしようというような目的があるとも茨城県の常総市ではこのシルバーウィーク多くのボランティアも訪れて清掃作業が続けられていますがやはり感染症が怖いということで消毒液が配られています。 連休中はボランティアが被災地を訪れる機会も多く清掃作業には消毒やマスク着用などの予防が重要だ。

ラグビーの世界ではニュージーランドオーストラリアそして南アフリカが3強といわれていてこの日本と比べるとその力、大きな差があるともいわれてきたんですが本当にすごいことですよね。 歴史的快挙とも言われていますが日本勝利の要因を探りました。 世界ランキング3位優勝候補の南アフリカを倒した日本。 ワールドカップ最大の番狂わせで日本が、南アフリカを倒した。 この歴史的勝利の立役者となったのが日本代表、通算得点歴代1位フルバック五郎丸歩だ。 南アフリカ戦日本が奪った得点は34点。

この試合に負けると自力優勝がなくなる阪神は2番手の安藤を攻めワンアウト1塁2塁のチャンスに3番、山田。 8回、ジョンソンのあとを受けた、2番手、大瀬良がピンチを背負うと迎えるバッターは先制タイムリーを放っている筒香。 レフトオーバーのタイムリーツーベース。 しかし、その裏先発の田口がピンチを背負い迎えるバッターは今日が引退試合の小笠原。 そして、この試合で引退する小笠原選手の現役最後の打席です。 2塁ランナーの中島が2点タイムリーツーベースで松田は自己記録更新となる91打点目。 レフトへタイムリーヒット。