タモリ倶楽部

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この番組のまとめ

コルビュジエの愛弟子の前川國男が設計した…。 本日の主役宮本文昭さんです。 今日はですね宮本さんが今回指揮者を引退なされてその引退のきっかけとなった指揮者殺しの名曲というものを…。 指揮者殺し?指揮者殺しの名曲というものを皆さんで見ていければなと。 当番組でもおなじみのマエストロ宮本文昭さんがこの春惜しまれつつも指揮者を引退多い時は肉体的にも精神的にも激しく消耗した名曲の数々をお送りしますちょっとでもこの引退に追い込まれるほどねずっと踊ってるみたいなもんですからね。

ここでロシアの巨匠アシュケナージのチャイコフスキーに関するエピソードNHK交響楽団の定期演奏会でチャイコフスキーの『交響曲第3番』を指揮した時の事右手に持った指揮棒を左手に刺してしまった。 続いての名曲は…ビッチファイブ。 この「タコ5」の指揮者殺しのポイントっていうのは…?これはどこで殺される…?これね最終楽章で弦楽器の人がラーラーラーラーラーラーラー…ってところがあるの。

でその時のコメントなんですが「最も困るのはFMのライヴ収録やCDのための録音セッション」。 「ところがスヴェトラーノフは頑として“扇風機無しでは振らん”」。 ここでですねその扇風機の音が入ってしまった音源が残っているそうなので確認してみましょう。 曲はチャイコフスキーの『交響曲第6番』♪~『交響曲第6番』鳴ってましたね。 自分の作曲出来る腕前を相当自信持ってたのね。 これすごいんですよ懐中電灯なんですよほら。 懐中電灯。 珍しい!でしょ?懐中電灯模様っていうのは珍しい…。