ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

何と食べようかなというところなんですがご飯が止まらなくなる秋の味覚を使った究極のご飯のお供を今日から新加入の久保田直子アナウンサーが探しに出かけました。 今月6日新鮮なサンマを目当てに大勢の人が訪れた、東京・目黒秋恒例のさんま祭り。 サンマとピザとは一見ミスマッチのようだがあまりに注文が相次ぎやむなく販売を中止したほどの人気メニューだという。 ほかに類を見ないサンマ料理を作り出し評判を呼んでいる小野沢さん。

2008年茨城県の農業研究所に種が保存されていたことが判明。 幻の寺島ナスと豚肉を合わせたナスの豚肉味噌炒め。 現代によみがえった江戸野菜を大量にいただいた久保田アナウンサー。 この寺島ナスを調理してもらうため日本橋へと急行。 現代によみがえった江戸の伝統野菜寺島ナスの皮で作った絶品ご飯のお供。 スゴ腕料理人が新たな命を吹き込んだ寺島ナスのきんぴら。 そして、飽くなき探究心から生まれた、サンマの塩辛。

昨日午前11時半ごろ神奈川県川崎市の武蔵小杉駅前にある高層マンション近くの路上で男性から、上からペットボトルが落ちてきたと110番通報がありました。

まるでスパイ映画のひと幕のようですがこれは、実際にロシアとエストニアの国境で行われたスパイとされる男たちの交換の様子なんです。 ロシアの保安庁は拘束していたエストニアの治安機関職員を引き渡し代わりにロシア側へ情報を漏らしたエストニア人の男を受けたと明かしました。 エストニア語とロシア語が混在をしていてもともと、旧ソ連でしたから情報の集め方とかそういうものは、KGBとか旧ソ連型の情報機関が育っていて今はEUに入りましたから同じようなことがあるんじゃないかなと思いますよ。

警察は2人の孫で高校生の10代の少年が事件に関与した疑いが強まったとして殺人の疑いで逮捕状を請求しました。 今月12日宮城県栗原市の空き家の杉林から死後数か月から1年が経過した白骨化した女性の遺体が見つかりました。 白鳥さんは去年12月に宮城県内で家族と会ったことが確認されていますが関東などで生活をしていたということなんですね。 去年12月ごろに知人から暴力を振るわれていると警察に数回相談をしていて、ちょうどそれと同じ時期に、年末に仙台の実家に帰っているんですね。 自宅の風呂場に女性遺棄。

このフェイスブックをアップした鎧塚さん、翌日ですね。 まず、なお美さんの最後の言葉というのが一体、どういうものだったのかということですけれどもこの最後の言葉が亡くなる前日の23日川島さんがごめんねと、ひと言口にしたということなんですね。 ただ、本当に愛する人に最後に言われた言葉がごめんねだとしたら自分だったら、どう考えるかなと思うとき、もうちょっとやってあげられることがなかったのかって複雑な思いになっていらっしゃらないかなとそこが、ちょっと心配ですね。