ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

温かい鍋料理に欠かせないシメジやフランス料理の定番マッシュルームなどまさにキノコは料理の名脇役。 しかし、食用のキノコと札幌市はおととい市内の公園でとったキノコを食べた60代の男性が幻覚などの症状を訴え入院したと発表。 山歩きやキノコ狩りのシーズンを迎えた今毒キノコの危険な実態を知るべく、向かったのは標高1500m長野県の峰の原高原。 その一方、触るだけでも症状が出るというカエンタケと名付けられた毒キノコだ。 ちょっとVTR前に大二郎さんに問題を出した、こちらのどれが毒キノコですかという。

キノコ研究家の大舘さんによりますとカエンタケが増加中なんですって。 札幌では、公園で採取したキノコを食べた60代の男性が幻覚症状で入院するという事例も起きているんですね。 私たちの身近にどんな毒キノコの実態があるのかキノコ研究家の大舘一夫さんが行っている調査に同行させてもらった。 しかし、無断で公園のキノコをとることは禁止されている。 だが、今年も公園を舞台に毒キノコによる食中毒が発生した。 そこには見間違いやすいおととい、札幌市が発表した毒キノコによる食中毒。

指定暴力団山口組から分裂し神戸山口組を結成した山健組や侠友会の本部事務所に警察の家宅捜索が入りました。 兵庫県警の捜査員が一斉に山健組の事務所に家宅捜索に入りました。 山健組への家宅捜索は傘下組織、健竜会の会長中田浩司容疑者ら2人が詐欺の疑いで逮捕されたことを受けて行われました。 兵庫県警はまた新組織神戸山口組の連絡先になるとみられる淡路市の次々に家宅捜索をしていますよね。 山口組元最高幹部ダリの絵画を脅し取る。

三重県伊勢市で18歳の女子高校生の遺体が見つかった事件で逮捕された18歳の男子高校生は女子高校生から殺害を頼まれたと話しているということです。 宮城県栗原市の空き家の敷地から17歳の少女の白骨化した遺体が見つかった事件で警察は、空き家の所有者の息子で交際相手の29歳の男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 警察は娘の元夫で住所・職業不詳の小堀勇太容疑者が事件に関与したとみて今日未明、栃木県宇都宮市の路上で逮捕しました。

日中関係筋によりますと拘束されたのは日本から中国を訪れていた民間人の男性2人と女性1人です。 このように民間人が遼寧省の場合は中朝の国境ということで北朝鮮情報を得ようとしたとかということは考えられますしもう1つのは軍事管理区域に入ると必ず拘束されるというのはあるけど、ちょっと長すぎますのでね。 先日、白紙撤回となった東京オリンピックのエンブレムですがここにきて、驚くべき新事実が明らかになりました。

今日は広告代理店勤務時代スポーツイベント事業に携わってきたスポーツ総合研究所所長の広瀬一郎さんにお越しいただきました。 ですからこの人たちには、来てねという招待状よりも参加依頼書みたいなことだと思うんです。 通常、こういう場合って参加依頼はこういう形での招待状というか参加依頼書を出したよということを公開しておけばよかったんです。

どういう人かという19人ですが委員長が宮田亮平さんという東京藝術大学の学長さんなどデザイン、芸術分野から12人と、やっぱりプロは入っているんですが日本画の方ですとかそういったプロでも幅を広くしているというところもありますしそれから、スポーツ界でも大物の皆さんが入っているわけなんですが1回目の会合で王さんですね意気込みを、こう語っています。

オリンピックというのは公共性をもとにマーケティングされているのでこういうことをやればやるほどオリンピックの価値がどんどん減災されちゃうんですね。 今、何が問題かというとデザインの問題じゃなくてマネジメントの問題です。 例えば、NPOで公共的な問題をやっている人たちはそういうマネージメントやマーケティングをしないとお金が入りません。 とにかくオリンピックは当たり前ですけどフェアプレーですので。

しかし、ジュニアさんが結婚を発表した、およそ2時間後なんと、福山雅治さんも結婚を発表。 残された最大の課題は医薬品の開発データの保護期間をめぐるアメリカとオーストラリアなどの対立で今後、合意できるかが焦点となります。 飲食店従業員の中村颯紀容疑者は6月24日の早朝北区の路上で10代後半の女性に背後から近づきいきなり口を塞いで押し倒し、胸を触るなどして軽傷を負わせた疑いが持たれています。