ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

中国の環境汚染の実態を現地で緊急取材です。 日本にやってくる黄砂の原因の1つとなっている砂塵暴といわれる中国の強力な砂嵐だ。 その原因の1つとされているのが砂塵暴と呼ばれる強力な砂嵐だ。 砂塵暴ってちょっと聞いたことないかもしれませんがこれ、中国の内陸部を中心として砂漠地帯とか乾燥地域などで発生するということなんです。

北京の郊外で取材班は突然変色した川を発見しました。 取材班が向かったのは首都・北京の中心部からおよそ100km離れた河北省。 北京の隣、河北省でも軍事パレードが終わって工場が一斉に操業を再開しています。 川のあちこちに工場からの排水が流れ込んできていますがご覧のようにその色は、不気味な赤茶けた色をしています。 そして河南省では川面に謎の白い泡が発生。 取材班が先月行った、赤茶色の川というのは河北省でしたけれども工場の排水が原因とみられています。

そして、白いお花を基調とした祭壇なんですが赤いワインを思わせるワインレッド1960年物のロマネコンティなどのワインそして、愛犬シナモンちゃんによく似たぬいぐるみなど川島さんが大好きな愛したものたちが遺影そして棺を囲んでいます。 これは、鎧塚俊彦さんの俊という字なお美さんの美という字そして、女優の優という字が入っているんです。 そして、私からなんですがしかしまだご主人で喪主の鎧塚俊彦さんの姿は確認することができません。 そして、これからご主人で喪主の鎧塚俊彦さんのご挨拶が始まります。

愛犬のミニチュアダックスフントのワンちゃんに時に位牌を見せながらお車のほうを向きながら話しかけられました。 それと同じような思いで鎧塚さん最後の舞台って言うと失礼だけどお見送りの場をという思いだったんじゃないかと思いますね。 昨日のお通夜のときにも鎧塚さんが余命宣告は自分だけが聞いていたと。 それだけ最後まで、現役女優さんとして頑張るっていう気持ちだったということを鎧塚さんは昨日、言われて本当に強い心のハートの持ち主だなと思いましたね。

がんの中でも特にたちの悪いがんでいっぱいある中で非常に希望を持ちにくいほうだったにもかかわらず最後、舞台に立ちたいという川島さんの立派な人間の価値観わかりますよね。 やはり、2リットルもの腹水をとったばかりでもう翌日舞台に立ってそして、そのときまたすでに1リットル、2リットルという腹水がたまっていたにもかかわらずもうあんなに頑張って舞台を最後までやり遂げようとなさったもう、本当に壮絶な実に川島なお美さんらしいと思います。

今の国連大学前の会のときもそうですけど私も投がん薬をお勧めしてたんですけどご主人もお医者様のチームが彼女を見守っているし彼女は医者以上に自分の病気のことに関しては知識を持って闘っていらっしゃるので。 台風並みに発達している猛烈な低気圧ですけれどもこの時間も北海道や東北や北日本などかなり天気荒れています。 こちら現在の北海道留萌市内の様子なんですが。 平均風速というのは10分間の平均なので瞬間風速っていうのは吹き続けているということになりますから警戒お願いします。