タモリ倶楽部

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この番組のまとめ

我々農家の人間というのは朝日が昇ると共にもう畑に出て一番星が出る頃ツッと家に帰るという。 農家じゃないでしょ?今年のトマトはいいトマト。 ね?「まこ甘えてばかりでごめんネ」今夜の『タモリ倶楽部』は…農家が農家のために作ったアイデア農機具が続々登場ちょっとなんで暖房つけるんですか?やっぱり外の雰囲気。 千葉県芝山町のトマト農家の内田正治さんです。 苦労してきた作業っていうのはなんですか?トマトは…スーパーに並んでるトマトっていうのはもうすぐそのまま食べられるくらいきれいな状態だと思うんですけど。

トマトクリーナーの材料はどれもホームセンターで入手可能およそ2万円で作れるそうですあっピカピカになってる。 埼玉の有機農家横田さんを悩ませているのは収獲した大豆の選別作業こう…色の変わったやつ。 この地味な重労働を劇的に改善したのが自らの名を冠した横田式大豆選別機ここはこうわかるんだけどもこれがわかんないよね。 これはなんですか?「INTERIORBOX」って書いてありますよ。 よく見たらキャップに「CostaRica」って書いてあるんですね。

ここは製品?プロがやったとこ?ここからは畑から出す事が出来ない大型自作農業マシーンをVTRでご紹介まずは茨城県坂東市のネギ農家斉木さんが生み出した農業マシーンネギの収穫直後に行う葉の内側にたまった水を取り除くという作業これを怠るとネギの商品価値を大きく下げてしまう事に最盛期には1日にネギ1トン分の水抜きを行うため斉木家は疲労困憊そこで一家のあるじが考案したのが…自作のフレームにホームセンターで購入したキッチン網をセットしなるほど。