SmaSTATION!!

戻る
【スポンサーリンク】
23:20:04▶

この番組のまとめ

そして10月に入りまして、SmaSTATION!!からお知らせがあります。 本日、SmaSTATION!!15年目に突入しました!イエーイ!今話題の新ごはんの友VS新パンの友、ベストセレクション、お送りします。 ようこそ、SmaSTATION!!へ。 本日2回目のSmaSTATION!!登場ということですがごはんの友VSパンの友ということですけれども、ごはんいっぱい食べますか?僕、いっぱい食べます。 10月最初の今夜は、佐藤健さんと一緒に六本木・テレビ朝日からもちろん生放送です。

そんなみんなが驚く新パンの友を作っているのが、福岡県宗像市にあるナカマル醤油創業165年、パンの友としての全く新しい醤油だったのだ。 果たして老舗醤油店が手がける、絶品パンの友とは?もろみからしぼったばかりの醤油に加えるのが、甘みが強く、こくのある砂糖、三温糖。 そんな極上のオリーブで作ったオリーブオイルは、100ミリリットルで3000円以上するものの、その評価は全国的に高く、ことしの2月、香川県のオリーブオイル品評会で、最高賞、香川県知事賞を受賞したほど。

そんな肉のうまみが詰まった新ごはんの友を作っているのが、東京・銀座で山形牛料理専門店を営んでいる、加藤牛肉店。 100グラム5000円以上もする、きめ細かい霜降り山形牛を使ったステーキなど、そんな最高級山形牛を使った絶品ごはんの友とは。 山形牛100%手ほぐしコンビーフ。 山形牛にこだわっているだけあって、コンビーフにも、肉のうまみを引き出す。 そんな甘辛いうまみが詰まった、創業65年、三重県にある老舗納豆工房。 地元、三重県の大豆にこだわるこちらでは、伊勢の黒豆を使った、大粒納豆が人気。

そんなぷりっぷり食感の、神戸にある、数々の有名人も足しげく通う、イタリアンの名店、タントピアットズワイガニをまるまる1杯使用した、カニの身どっさりのぜいたくなパスタや、その日、港に揚がったばかりの鮮魚を使って仕上げる、ポワレなどが人気。 そんなイタリアンの名店が手がける絶品パンの友とは。 そんなぜいたくな海の恵みが詰まった、ホタテやウニといった海の恵みを卵でとじた、江戸時代から伝わる青森の郷土料理。

それはマシュマロクリームのふわっとした口溶けとその甘さ。 使い方は、マシュマロクリームを、たっぷりと食パンに塗るだけ。 もちろん、このまま食べても、ふわっとした口溶けを楽しめるが、トースターに入れて焼き上げると、熱でマシュマロクリームが膨らみ、よりふわふわとした、焼きマシュマロトーストに。 サバの味噌煮、食べてる感じそんなサバのうまみが詰まった、新ごはんの友を作っているの青森県八戸市にある焼きサバずしなどを作っているサバ加工会社。 青森が生産量日本一を誇る、にんにくを潰して、地元、津軽の赤味噌に合わせる。