関ジャム 完全燃SHOW

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この番組のまとめ

♪~人一倍疑り深い世良の心を完璧に操る!うわーっ!さらに…。 今夜の『関ジャム』まずはジャムセッションからスタート。 1979年発売世良公則がボーカルを務めたマイク落とした…。 マインドハッカー。 その人物の名はマインドハッカーとは人の心をハッキングしその人の行動を操る事が出来るそうで疑り深い世良さんが今回のターゲット。 つまり世良さんに誘導したかった数字を先に紙に書いておきます。 オーケー?例えば僕の話を聞いたあとに自分の直感で浮かべた数字選んでもらいたいんですね。

世良さんいいですか?最後のボタンを取ってもらって自分のポケットの中に入れてください。 ここでゼノン和尚の両手世良のポケットにそれぞれ3色のボタンがトニーは一体多分こういう事言っても多分証拠にならないと思うんですけど…。 だから一番最初にテーブルの上にこの封筒があったんです。 アジアの人間は心理学によって一番最初に頭の中に浮かべる色は必ず赤なんですね。

…と言うヒャダインがTKサウンドのすごさを2つにまとめて解説。 1回ちょっとこれキーボードございますので説明したいんですがまず華原朋美さんの『I’mproud』。 1997年に発売されたこの曲にこそ人々がTKサウンドに熱狂した秘密が。 ♪~「Since1994」♪~「lookin’fortheFACE」♪~「Lookin’forthePLACE」♪~「Lookin’fortheFACES」♪~「Lookin’forthePLACES」…でございまして。

ピッチがちょっと不安定なところなんだけど一生懸命高い音を出すっていうのがエモさに繋がるんですよ。 えっ文法を無視?はい。 文法だったりとかあと音楽のセオリーとかにとらわれない自由さがあるんですよね。 そんな響きを重視して文法を無視している代表的な曲がこちら。 安室さん『BodyFeelsEXIT』。 なんですがこちら「EXIT」が大文字になっている事によって…。 そんな意味なんていらないというTK流に感化されヒャダイン先生がたどり着いた曲が…。

両者突き押し相撲の雄であった。 その日は昭和天皇が観戦するさあ両者今日は何がなんでも陛下の前でいい相撲をとるんだ。 さあ続いての完全燃SHOWした取組は…。 見る時の完全燃SHOWポイント。 この両者はどちらも当時幕内の力士の中でもねばり腰と強靭な足腰を持っていたと。 水入りというのは最近とんと減ったんだけれどもこれは相撲をとってる最中にいったん組み合ったまんまちょっとお互いに疲れたりお互いに攻め手がなくなって膠着状態になってそれで2分ぐらい経ったりすると審判が手を挙げてちょっと休ませろと。

この橋本八段はですね150人を超える棋士の中でも10人しか所属出来ない最上位のリーグA級に所属して権威を持っているトッププロの1人なんで…。 さあそしてですねここでいよいよ事件簿のテーマなんですけどもその橋本八段が調子に乗りすぎたのか将棋界を激震させるですねはっきり言ってちょっと…。 でなんでだ?というふうに思うとインターネットの時代になってYouTubeとかを見て我々の信者になってる奴が色んな国にいるんだと。 すごい!しかも我々現役の構成員のコスプレならまだわかるけど僕らの前で2回フルでやってますから。