ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

窓から転落したナカダ容疑者は身柄を確保された住宅からは先月、埼玉県熊谷市で起きた男女6人が殺害された事件。 ご主人自体はまだ自宅には事件後1回も入っていない?逮捕時、意識不明だったナカダ容疑者。 事件のあった9月16日以降加藤さんは仕事に復帰できず睡眠薬に頼る日々が続いているという。 事件は加藤さん以外の家族にも影響を及ぼしていた。 事件直後に家族の様子を私たちの取材に答えていた加藤さんの父親。

今年の2月小学校4年生のとき。 4年2組、加藤美咲。 4年生にしてはきれいな字だしお母さんにありがとうという感謝ができるとっても、優しい心遣いのお子さんだなと思いますが、今インタビューに答えてくださったお父さん加藤さんが、これを読まれたら料理を作っている奥さんの姿だとかたまらないという気持ちになっているお父さんの気持ちですよね。

お嬢ちゃんたち学校から帰ってきてお母さんと一緒に、きっとお父さん何時に帰ってくるかね一生懸命仕事をしていてそして子どもたちとお母さんがいろいろ自分たちで作っていろいろやってくれてるな。 写真もいろいろためてるみたいだなっていうのをこういう形でお父さんが見てああ、なんていい家族に自分は支えられていたんだろうって本当につらい…。

JRの五反田駅周辺で通り魔とみられる事件が発生。 現在、現場では規制線がこのように広範囲に張られまして中では現場検証鑑識作業が進められています。 今月10日、鹿児島空港で旅客機と小型機が異常接近した問題で小型機には当時着陸許可が出ておらず機長が管制指示を勘違いした可能性があることがわかりました。 神奈川県小田原市のコンビニ店の前で57歳の男性が暴行を受けて死亡した事件で近所に住む23歳の男が逮捕されました。

PKO・国連平和維持活動の教官養成訓練のため日本に派遣された国連の担当官が自衛隊の駆けつけ警護について歓迎の意を表明しました。 7歳女児が一酸化炭素中毒死。 長女は一酸化炭素中毒で死亡しました。 テントに一緒に寝ていた男性の妻と3歳の次女も意識を失っていましたが日本キャンプ協会によりますとテントは機密性が高いので一酸化炭素中毒に注意しないといけない。 一酸化炭素中毒は最初に手足が動かなくなるのでお母さん、きっとどこかで気づいたかもしれないけどどうにもできなかったかもしれない。

文化遺産などはよく聞くんですが記憶遺産はイメージしづらい。 南京事件がどうかとか負担金がどうとかは別にして自然保護に始まった世界遺産文化財保護に始まった文化遺産と記憶遺産、いろんな遺産というものが出てきてそれが随分、広がりすぎてユネスコの審査だけではなかなか手に負えないところがありはしないかと思いますし。

「&」の前に「SUSHI&TOKYO」「HANAMI&TOKYO」とありますが「& TOKYO」の前に東京の魅力的なものを置いてこれだけでいいということなんですがロゴの色も全部では5色あるんですがたまたま、会見で使った茜色がまた、そのフランスのメーカーのものとタイミング的にどうしても東京オリンピックの佐野さんの一件が想起されます。

特徴としては「&」というのはいろいろなところで使われていてごくごく一般的な言葉なので特徴としては「&」のここの部分が欠けているところが一番のデザインなんですね。 Jones & Coは先ほど法律っておっしゃっていたので「& TOKYO」は例えばオリンピックと結びつけるのはなんですがスポーツに関連することだと。 手順よりも一番の問題は日本らしさ、東京らしさをデザイナーに任せちゃったというところがここからは気象情報をお伝えします。 後ろに映っているのは北海道札幌の大通公園です。